「痛みを癒すヨーガ」〔原書【Yoga for Pain Relief】〕の「7.瞑想」(p119〜138)【meditation(p119-138)】を読みました。

シャマタ(Shamatha)は最も簡単な瞑想の形です。心と仲良くする(Befriending the Mind)のが目的です。

〔以下引用(p123)〕
意識を呼吸に集中させます。吸う息、はく息に意識を集中させてください。心が他の考えへとさまよったら、意識を呼吸へと静かに引きもどしましょう。

瞑想中にやるべきなのは、おきていることに気づくことです。心の平和は、心がどんなふうに漂うかを意識することで可能となり、全意識の集中などという不可能な標準に達することで得られるのではないのです。心と仲良くなるということは、サンスカーラ(行動、思考のパターン)に気づくということです。

【p123】
Focus the mind on your breath. Notice each inhalation and each exhalation. Each time the mind wanders to other thoughts, bring it gentry back to the breath.
...
Your job is to notice when this happens. The potential for peace of mind is in noticing how the mind wanders and not in achieving some impossible standard of total concentration. Befriending the mind is the practice of becoming aware of samskaras.

そして、できるだけ息を長くします。長く吸って長く吐いて。そうすると、前頭前皮質の血流が増えて、大きくなり、意志力(Willpower)が高まります。


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