「痛みを癒すヨーガ」〔原書【Yoga for Pain Relief】〕の「1.痛みを理解する」(p9〜16)【Understanding Your Pain(p9-16)】を読みました。

【p9】
Three important ideas in the last few decades of pain research have enormously advanced our understanding of chronic pain.

前回も書きましたが、私が「世紀末の夜に」じたばたしていた頃から比べると、随分いろんなことが分かったようです。下記の3つの項目については、次回から一つ一つ見ていきます。今回はその目次みたいなものです。

【p9】
First came the injury and illness but also by thoughts, emotions, stress, and learning.

ここいら辺は、ガッテンで取り上げられて、私も初めて知りました。それでも、それから6年以上は経っています。

【p9】
The second major realization was that when pain becomes chronic, it no longer plays by the same rules as a typical healthy pain response.

これは、毎日仕事をしていて気づいておりました。慢性の痛みは、お医者さんの検査を受けても原因不明の場合が少なくなく、痛み止めの薬も鍼灸の治療も、普通の痛みと比べると効きが悪いのです。

【p9】
The final advancement has been the growing understanding of how to access the mind and body's natural pain-suppressing systems through breathing, relaxation, meditation, or movement.

これは、先日メモった日経サイエンスの記事の内容そのものですね。

《インデックス》