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「オランダの個別教育はなぜ成功したのか」の「第2部 オランダ・イエナプラン教育」(p79〜195)「第三章 オランダ・イエナプラン教育の発展」(p160〜182)を読みました。(小林教室収蔵

この章は、オランダにおけるイエナプラン教育発展の歴史を説明するものです。今回、この本を読む目的からすると重要ではないので、斜め読みしました。

《以下引用(p176)》
イエナプラン教育の提唱者ペーターセンが、〈教育者〉というものを、従来の〈教師〉とは大変異なるものとして捉えていた、ということはすでに何度か触れました。学校を、教員と生徒が共に作る、生きて働くための共同体と捉えるイエナプラン教育には、その前提として、教員は、生徒と共に歩み成長し続ける人間であり、子どもと同じように社会の一員である、という考え方があります。ペーターセンのいう〈教育者〉とは、ヘルバルトやラインに代表される〈国民教育〉のための〈教師〉、また、オランダに1960年代まで続いてきた画一一斉授業におけるモノを一方的に教える存在である〈教師〉、とは真っ向から対立するものです。

イエナプラン教育を普及させるためには、まず、教員たちが、それまでの教師像から解放され、個別教育における役割を担っていくだけの知識や技術を習得しなければなりませんでした。この新しい役割である〈教育者〉とは、生徒の自立的な学びを支え、生徒と共に歩み、生徒に適切な刺激を与える存在です。生徒の個別のニーズを発見し、個々の生徒に合った学び方を見出していく存在です。
《引用終り》

「この新しい役割である〈教育者〉とは…」以降の最後の二文は、公文式の指導者としても大切なことではないかと思います。

《インデックス》

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