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山形県公立高校入試問題・英語・平成25年度(H25.3.10実施分)
「4」の配点は30点。

今回も、下手な解説より下手な訳の方が早いかと思いますので、訳します。

春のある日、良太とスティーブは博物館に行きました。彼らはたくさんの歴史的に重要な物を見ました。博物館に居る間に、スティーブは何かとても古い物のところで立ち止まりました。
「良太、これは何?」彼は尋ねました。
良太は答えました。
「ああ、それは土偶だよ。約4500年前に作られたらしいよ。」
スティーブは驚いた様子で言いました。
「こんなに古くて美しい物を僕は見たことがないよ。1の答え〔A:エ Why did people make dogu?〕どうして人々は土偶を作ったのかな?」
良太は説明しました。
「土偶はたいてい女性の形だと習ったよ。女性は世界に新しい命をもたらすよね。土偶を作ることは同じような考えから来ているようなんだ。土偶は人々に大地の恵みをもたらすと考えられたんだね。こんな不思議な話も聞いたよ。土偶は発見されると、たくさんの土偶は体を壊されているんだ。ずっと昔にその土偶を使っていた人間によって、土偶は壊されているんだ。だから、土偶は、病気の人間が早く良くなるように祈る時に使われていたのだという人もいるんだ。」
スティーブは良太の話を聞いて言いました。
「マジ感動したよ。土偶についてたくさん勉強した↓

2の答え
土偶は女性の形をしていることが多い。女性が、この世に(X:新しい命)をもたらすことと同じように、土偶が、人々に大地の恵みをもたらすと考えられていた。また、土偶が発見されるとき、それらの多くは、昔の人たちによって(Y:壊されて)いる。そのため、土偶は(Z:病気の人が早く治る)よう祈るために使われたと言う人たちもいる。


次の日、良太は、スティーブと行く歴史的な楽しいスポットを探しましたが、思い浮かびませんでした。そこで、お父さんに聞いてみました。お父さんは微笑んで言いました。
「いい所があるよ。スティーブは今週末あいてるかな?」(a)
良太は待つことができなくて、すぐにスティーブに週末の予定を聞いてみました。スティーブは、良太とそのお父さんと出かけることを喜んでくれました。

土曜日の朝、良太とスティーブは車の中で良太のお父さんに尋ねました。
「どこに行くの?」
お父さんは言いました。
「教えたら面白くなくなるよ。」
しばらくして、山のキャンプ場に着きました。
良太のお父さんが言いました。
「今晩はここに泊まるからね。」
辺りを見回すと、スティーブはニューヨークでは見ることのできない別世界を目にしました。4の答え→木々の中にはたて穴住居があり、山にはたくさんの春らしい色が見られました。そのうちのひとつのたて穴住居の中で、良太のお父さんは数千年前の人々の暮らしについて話しました。(b)

午後になるとすぐに、良太とスティーブとお父さんは晩御飯の支度を始めました。最初に彼らがしなければならなかったのは火をおこすことでした。(3の答え→c:良太のお父さんが、二人にそのやり方を教えました。)彼らは、晩御飯を作るのに3時間かかり、疲れましたし、お腹も空きました。ですから、彼らが食べた食事は格別でした。彼らは、一緒に火を囲んで食べました。
良太のお父さんが尋ねました。
「今日はどうでしたか?」
良太が答えました。
「晩御飯の支度が大変だった。でも、数千年前の人々が、火をおこして晩御飯をつくったときにどんな気持ちだったかが分かった。しかも、彼らはそれを毎日やってたんだ!」(d)
そして、スティーブが言いました。
「今僕は、君が博物館で話してくれたことを思い出したよ。遠い昔、人々は大自然に感謝し、幸せを祈るために土偶を使ったんだ。病気の時や疲れている時でさえも、毎日生きのびるために懸命に働かなければならなかった。だから、彼らは、生活の中で、祈るために土偶が必要だったんだと思う。」
良太とスティーブは夜空を見上げました。静かではありましたが、全ての星々が土偶と同じようなメッセージを発しているように思いました。

5.
(1)良太とスティーブは、良太のお父さんが週末の旅行として彼らをどこに連れて行こうとしていたか、知っていましたか?
No, they didn't.
(2)晩御飯の支度をしている時、良太とスティーブと良太のお父さんは、どんなことを感じましたか?
They felt tired and hungry.

6.
エ:スティーブは博物館で土偶を見て、土偶に関する良太の話を聞き、とても感動した。
ウ:その後、良太は、良太のお父さんとの週末の旅行にスティーブを誘った。
ア:その週末、彼らはみんなでキャンプ場に行き、木々の中のたて穴住居を見た。
オ:午後になるとすぐに、彼らは晩御飯の支度を始め、彼らが作った食事はとても格別だった。
イ:晩御飯の後、良太とスティーブは大昔に生きていた人々の生活について思いを馳せた。

7.
良太:スティーブ、キャンプ場に行って楽しかった?
スティーブ:楽しかった。できれば、もう一度行きたいよ。〔If we can, I (want to go there) again.〕
良太:それは良かった。僕もだよ。〔(What shall we do) there next time?〕
スティーブ:んー、一緒に土偶を作ろうよ、そしてそれで幸せを祈ろう。
良太:そりゃあ、いいや。

《山形県公立高校入試問題・平成25年度(H25.3.10実施分)インデックス》

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