「大人のラジオ体操」の7番目「体をねじる運動」(p34〜p35)です。

《以下引用(p35)》
二つ前の5番が「脊椎を左右に伸ばす運動」、一つ前の6番が「脊椎の前後の屈伸運動」であったのに対して、この7番では「脊椎の回旋運動」を行い、脊椎の側方、前後、回旋というすべての動きをこの三つの体操で仕上げていきます。
《引用終わり》

腕は体に巻き付ける、下半身は動かさない、というのは心がけたことがなかったです(~_~;)

回旋に関与する筋肉は、外腹斜筋内腹斜筋腰方形筋、脊柱起立筋群(腸肋筋最長筋棘筋)、短背筋群(半棘筋多裂筋回旋筋,棘間筋,横突間筋)であり、腰のほとんどの筋肉が働きます。他に上腕三頭筋も挙げてあります。

背骨はどのくらい回旋するのでしょう。運動学の本を見てみると、胸椎が74°(=9+8+8+8+8+8+8+7+4+2+2+2)、腰椎が13°(=2+2+2+2+5)で、全部足すと87°になります。



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