ブログネタ
公立高校 に参加中!
山形県公立高校入試問題・数学・平成25年度(H25.3.10実施分)
「2」の配点は32点。【】内は公文の教材の番号。

1.
これよりもずっと難しい問題が中高一貫校の試験には普通に出ていました。一次関数の形で解いてみました。
(1)【I101】一次関数
(2)【G163】一次方程式
2.
(1)【I142】二次関数とグラフ



2.
(2)【I161】二次関数のグラフ
(3)【I112】一次関数のグラフ



3.
【L161】円錐の体積比を求める問題。相似比、体積の公式、積分の3通りで解いてみました。



4.
(1)(2)
A【G165】一次方程式。
B【H021】二元一次連立方程式。



中高一貫校の問題を解き始めた頃に気づいたことですが、連立方程式も習っていない小学生がこんなややこしい問題をどうやって解くんだろうという疑問。それに比べると、連立方程式を使わなくても解けそうな問題を連立方程式で解かせるというのは奇異な感じがします。

相似比と体積比の関係、立体の体積を求める公式などに関して、学校では経験的に知られているので覚えておきましょうというスタンスだと思います。義務教育を終えても円錐の体積も出せないようでは困るという配慮なのかもしれません。これも一理あると思います。

しかしながら、体積に関しては、積分ができなければ数学的にきちんと理解したことにはならないと思います。なぜだか分からないけれど公式があるからこれで問題を解く練習をしましょうということはせずに、体積はきちんと積分の形で学習してもらうというのが公文の教材づくりなのだと思います。

《山形県公立高校入試問題・平成25年度(H25.3.10実施分)インデックス》

◆◆◆公文式小林教室◆山形県東根市◆◆◆