- ブログネタ:
- ★くもん・公文・KUMON★ に参加中!
曲線と接線の問題、2つの曲線の問題、というパターンです。
不明になっている接点の座標とか、不明になっている関数の係数部分を文字に置き換えて、微積分して解いていくことになります。パターンがある程度決まっているので、何となく手は動いていきますが、途中で「どうすんだっけ」となることが多々ありました。また、計算がややこしくなると自信がなくなってしまって、先に進むよりも見直しをして、もっと計算が簡単になるんじゃないかと思ったり。
このままでは、認定テストは時間オーバーになりそうです。やはり復習が必要かな…。
【グラス片手に大人の公文】数学〔L-195〕
◆◆◆公文式小林教室◆山形県東根市◆◆◆
コメント