「新・人体の矛盾」の「11 オトガイの謎」を読みました。(小林教室収蔵

今回は獲得したものの方を並べていきたいと思います。

直立二足歩行

背骨が垂直に立ち、下に行くほど椎骨が大きくなり、体の前後方向にS字のカーブができた。直立二足歩行に伴う。

骨盤が大きくなり、中殿筋大殿筋が発達。二足歩行の際に、片足でも体重を支えられるようになった。

膝関節が伸展位でロックされる。

足の構造:張り出した踵とアキレス腱、土踏まず(足底の縦横のアーチ)。

首の回転運動:大後頭孔が後部から頭蓋骨の直下に前進。乳様突起と胸鎖乳突筋

胸郭が横に幅広い。

咽頭の空間が広がり、言語の複雑な音声を作り出すことができるようになった。

《つづく》