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公文式に関して、よくいただく質問(FAQ)について、私なりに回答しています。事務局や、他の先生方や、私の妻が回答すればまた違った答えになると思いますので、その辺はおくみとりいただいてお読み下さい…

今回は、「学校がバカらしくならないか?」という質問です。

「自分が分かってしまったことをやるのはバカらしい」という発想…これ自体が問題だと思います。公文式がどうのという問題ではありません。ピアノを習っているから音楽の時間がバカらしい、体操教室に通っているから体育の時間がバカらしい、ソロバンを習っているから算数の時間がバカらしい…。これは、できない人をバカにすることにもつながっていく可能性もあります。

このような考え方をしないように子どもを導くことが大切です。

もう自分は既に理解している内容の授業をどのように受けるか…それは学力よりも大切な人間性を問われることだと思います。できないお友達を観察したり、先生の教え方を観察したりしながら、お友達に教えてあげたり、先生を補佐してあげたり…そういう参加の仕方もあるはずです。

まずは自分の能力を高める、そして余裕ができたら他の人を助けてあげる、こういう生き方を身に付けることが勉強ができるようになることよりもずっとずっと大切だと考えます。ただ、それを身につけるためには、まず、自分の能力を高めることが最初だと思います。

《つづく》