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J教材の100番まで終わりました。蜻蛉日記、源氏物語、枕草子、和泉式部日記を読みました。

2011/10/24 22:40:59
蜻蛉日記の藤原道綱母って、名前を無くした女神みたいだ。 #kumon


著者名として「道綱母」というのは面白い。「名前をなくした女神」を思い出しました。「ミホちゃんママ」とか「ミウちゃんパパ」みたいな呼び方はこの時代にもあったんですね。

「源氏物語」では、臣籍降下の話が興味をひきました。「源氏」とは天皇家と源を同じくする一族という意味だけれども、皇位継承権は無くなる。朝廷の秩序を保つため、「この皇子の皇位継承権を剥奪する」という意味が光源氏の名には含まれている。

このような形で名前を使う伝統が朝廷にはあったのですね。秀吉が藤原姓をもらったり、家康が源氏姓をもらったりしたのも、意味合いは平安時代とは違うでしょうが、何となく納得できました。

「枕草子」は、何ということはない内容ですね。でも、平安の世の人の何気ない感覚を、今になって読むことができるというのはやはりスゴイことですね。

「和泉式部日記」は、後家となった和泉式部を義弟が口説くという話。駆け引きがなかなか面白いです。トレンディドラマのような趣があります。

【グラス片手に大人の公文】国語〔J-100〕