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くもんのすいせん図書(Aの50番)「わすれられないおくりもの」を読みました。

小林教室周辺の教室が共同で図書を購入して、巡回図書館のようにしています(通称「おにぎり文庫」)。今月の一冊でした。

軽い気持ちで読み始めたんですが、心にしみました。生き方とか、死に方とか、考え込んでしまいました。

いろんなこと、いろんなやり方を若い人たちに教えてあげたこと、それがアナグマさんからの贈り物。そしてそれはかけがえのない思い出だから、忘れられない。

いろんなことをしてあげるたびに、そのやり方を教えてくれたアナグマさんのことを、みんなが思い出す。

みんながまた別の人に教えてあげることで、その贈り物は広がっていきます。

アナグマさんはいつまでも生き続けることになります。みんなが忘れられないでいる限り…

死は絶対に避けられないことだから、せめてこんなふうに生き続けたい。それには、自分の持てるものを他人に与えて育ててあげることなんですね。

何だか、とってもとっても深い、いい本です。