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「公文式英語教育の方法」の「第四章 英語好きにさせるための親の役割と公文式の指導」を読みました。(小林教室収蔵

この章は、公文式学習のやり方が書いてあります。特に英語についてという部分が少なく、方法論は基本的に各教科共通であることがわかります。そのひとつ、「認める、ほめる、厳密にしすぎない」という話を引用してみます。

《以下引用》
赤ちゃんがはじめて立ったとき、言葉を発したとき、親はどんなに喜ぶことか。親の喜ぶ顔、ほめ言葉を赤ちゃんは感じ、ますます得意気にくり返します。ところが、それもつかの間、子どもが成長するにつれて、なにか新たにできたことに心底喜び、子どもを認めてあげ、ほめてあげることが少なくなるようです。
《引用終わり》

認めてもらい、ほめられることがやる気につながるのは中高生も同じなのに、大人は高いレベルばかりを要求して叱責ばかりしてしまう…ということなんですが、実際は難しいところもあるような気がします。

例えば、中学三年生が中学一年生レベルの問題を解いたときに、「すごいね!」とほめるのはどうしても無理があります。言われた方も嫌味にしか聞こえないんじゃないでしょうか。むしろ嫌味に感じないようでは幼過ぎます。

大きくなるほど、ほめてあげるのも難しくなるんです。

だからこそ、勉強を始めるのは早い方がいいんです。何を言っても、何を読んでも、何を書いても、周りの大人が素直に「すごい!」と言える頃から始めた方がいいんです。最近、そう思います。

《つづく》