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くもんのすいせん図書(2Aの36番)「ぞうのオリバー」を読みました。(小林教室収蔵

自分の居場所が見つからなくて、いろいろなところをさまよい歩きます。犬だったらいいと言われれば犬の真似もし、馬だったらいいと言われれば馬の真似もします。でも、やっぱり象は象。

すごく現代的な感じがしました。自分の居場所が見つからない。自分のやりたいことが見つからない。自分そのものが分からない。まあ、現代的と言えば現代的ですが、人間存在の普遍的な悩みなのかもしれません。

いろいろ彷徨った挙げ句、人から望まれるものを真似るのではなく、自分が本当にしたいものをすればいいということに気づきます。「ねずみの嫁入り」とか「青い鳥」とかに似た、「灯台もと暗し」的な教訓です。

人生に迷った時、自分の居場所を失った時、自分を見失った時、哲学書や自己啓発の本もいいですけど、この本を手にするのもいいかと思います。

探し物が見つかるかもしれません。