セパレートケータイ docomo F-04B

先日も書きましたが、巷の噂はグーグルケータイとiPadに集中しております。その噂話をセパレート・ケータイで読むという構図…。

さて、気を取り直してF-04Bですが、セパレートですから当然二つのユニットに別れます。ディスプレイユニットとキーユニット。

この二つがピッタリ重なった状態がベーシックスタイル。スライドさせてテンキーを出した状態がスライドスタイル。二つに分離した状態がセパレートスタイル。さらにセパレートスタイルのキーユニットは、そのままではQWERTYキーですが、スライドさせればテンキーが出てきます。

最初、電話を受けるときに困りました。電話の話し方もいろいろあるからです。ボタンを押してベーシックスタイルで取るやり方。スライドさせてスライドスタイルで取るやり方。セパレートスタイルで取る場合も、ディスプレイユニットで話すこともできるし、キーユニットで話すこともできる。

電話がかかってくると名前が表示されますから、「この人はどのスタイルで取ろうかな…」と迷っているうちに切れてしまうことも…。

F-04Bの宣伝に、キーユニットで話しながら、ディスプレイユニットでスケジュールを見たり、メールを打ったりできますよ!というのがあります。確かに可能なのですが、最初はなかなか難しいです。

左手でキーユニットを持って耳に当てていますから、ディスプレイユニットを右手で持ってタッチパネルを操作することになりますが、片手でタッチパネルというのは慣れが必要です。

慣れるまで、お客様から電話がきた時にはスライドスタイルで受けるようにしていました。スピーカー受話の形にすれば、マルチでスケジュール帳が操作できますから。結局これはF905iの時からやってたやりかたなんですが。

迷った時はスライドスタイルにしています。これが従来のドコモケータイと同様の使い方なので、一番安心です。

当初それぞれのユニットに電池が要るから重いんじゃないか?と思いましたが、そうでもないです。169gあるんですが、セパレートじゃなくても149gという機種もありますから。むしろ87gと82gにセパレートすれば、とっても軽いです。

電池はディスプレイユニットの方が早く無くなりますが、キーユニットに余裕があるとディスプレイユニットに自動的に充電します。キーユニットの電池がリザーブタンクのような役割もしています。

「セパレート」の可能性を考えれば、iPadくらい大きくなってもいいんじゃないか?とさえ思いました。極端なことを言えば、ノートパソコン大(携帯できるギリギリのサイズ)になっても構わない。受話器だけユニットとして分離すればいいんですから。セパレートでなければノートパソコンを耳にあてがって話をしなければいけませんが、セパレートだったら何でもアリです。

DSとかプレステくらいの大きさなら十分可能性ありですね。大きい方が操作はしやすいですから。これから、どう展開していくか…楽しみでもあります。

《つづく》