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先日、暇だったので中高一貫校の説明会に行ってきました。尾花沢、大石田、村山で開催され、東根が最後だったからか、タントクルセンターの大ホールも立ち見が出るほどの大入満員でした。

パワーポイントを(おそらく)使ったスライドを使って、型通りの説明があった後、質疑応答。最初の質問者は、(おそらく)近くで学研の教室(公文のライバル)をやっている先生でした。

「中高一貫校では中学のカリキュラムと高校のカリキュラムを入れ替えたりという弾力的な教育が可能だという説明を先ほど聞いたが、中学からそのまま進級するのは2〜3クラスで、高校から新たに加わるのが5クラスということになると、弾力的な教育なんてできるのですか?」

なかなか、的を射た質問。「今後の検討課題です。」という回答でしたが、詳しい説明は私なりに納得できるものでした。

その後に続いた質問はウンザリするものばかりでした。敷地が狭いんじゃないかとか、別なところに空いた土地があるからそこを使えとか、知事の情熱が伝わってこないとか、無くなってしまう学校に対する同窓生の想いはそうするのかとか…言っても仕方がないようなことばかり。でも、新聞が取り上げるのは、こんなとこだけなんですね。

会場からはウンザリの溜め息が何度も聞こえました。教育庁の方の熱のこもった説明には拍手が起こりました。

時間いっぱいで、「あと一人だけ…」となりました。みんな疲れたようで誰もいなかったので、よせばいいのに、私、発言しました。

「教育庁の方の熱い情熱を感じることができました。一日も早く実現して欲しいのですが、タイムスケジュールは決まっていないんでしょうか?」

後ろ向きの意見ばかりが続いていたので、教育庁を後押しする前向きな意見を述べておきたかったのです。子供を持つ身としては、高校入試を避けて通る道ができる中高一貫校は悪い話ではありません。いつできるのか、我が子が間に合うのか、それだけが問題です。

「こういった場合、常識的には、○○に2年、校舎の設計に2年、○○に2年で、計6年かかると言われています。酒田の場合には7年かかりました。」

6年という数字は新聞等にも載っていましたので、もう少しホットな話を聞きたかったのですが、内訳が聞けたからヨシとしました。

我が子に間に合うかどうかは微妙です。ギリギリで無理かもしれません。

間に合ったとしても、中学入学の場合の選抜方法に学力試験はなく、面接・作文・適性検査・抽選で決められるとのこと。これでは頑張りようがありません。学区はありません(県内一円)から、他から希望者が殺到すればとっても難しい。

ともかく、一日も早く実現していただきたい。

◆◆◆公文式小林教室◆山形県東根市◆◆◆
教室だより増刊号にて、全国公立中高一貫校適性検査問題の解析を行っています。