ブログネタ
★くもん・公文・KUMON★ に参加中!
公文式の算数の教材5Aについてです。30までの個数と数字の対応がわかることを目指します。数表を読むだけなら100まで。

数字の表(すうじ盤と同じ図柄)の穴埋めや、数字を順番通り線で結んでいく作業をプリントでやっていきます。

数唱は100以上、磁石すうじ盤は30を2分以内、ジグソーパズルは88ピース以上、という目標が設定されています。

数字を指さしながら読み上げ、できたら「○」を付けていくという作業もあります。これは、工場で製品のチェックをしている様子に似ています。かわいいパートの職員さんみたいです。

《つづく》