トトガノート

「鍼灸治療室.トガシ」と「公文式小林教室」と「その他もろもろ」の情報を載せています。

2018年05月




2018/5/12発行の苫米地本「明治維新という名の秘密結社」を読んだ。今回も目からウロコの連続でした。

・岩倉使節団の謎

歴史を勉強していると「なんで?」という疑問は浮かぶものである。人々の動きが不自然だったり、その解釈が不自然だったり。でも、「そんなものなんだろう」と見過ごして無理に納得し、教科書に書いてあることをひたすら記憶する作業、それが歴史の勉強ということになってしまっている。

岩倉使節団も謎に満ちているのだが、「そんなものなんだろう」とやり過ごしていた。でも、とんでもないことが隠されていたことが本書で明らかになった。

・国の成り立ち方の違い

国の成り立ち方の違いも、大変勉強になった。日本、アメリカ、ヨーロッパ、全部事情が違うのである。これが、明治維新を理解するうえでとても重要だということも分かった。

騎士団という言葉もピンと来なかったのだが、誤訳だと知り納得である。

・天皇制について

天皇家の方々が御辛そうに見えるのも、理由が分かった。森友・加計問題についても最後に触れている。私たちは、これらのことを全て頭に入れた上で、日本の今後の考えていかなければならない。
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GWドライブ2日目は、オランダせんべいFACTORYに行った。ところが、どこで待っていたらいいのか分からなくて、ドキドキした。それが楽しかったのでレポートする。

・まず、海鮮丼を食べる

前日、花巻で冷麺を食べたら、なぜか海鮮丼が食べたくなった。翌朝、私たちは酒田にいた。「海鮮どんや とびしま」さんは朝7時開店だが、6時半にはもう長蛇の列。

ゆっくり食べていると8時を過ぎる。オランダせんべいFACTORYの工場見学は9時からなので、ちょうど良い。

・工場見学の駐車場

海鮮どんやを出発して、海と反対方向に最上川に沿って進む。国道112号線を横切って少し行くとオランダせんべいFACTORYがある。とは言え、道は何本もあるので是非ナビを使って行って欲しい。

最短ルートで到着すると、オランダせんべいFACTORYは道路の右手にあり、「工場見学入口」の表示が見えると思う。しかし、ここで待っていてはいけない。そこを通過して、545m先に駐車場がある。そこに車を止めて欲しい。

・工場見学の待合所

駐車場の入り口に、プレハブの四角い小さな建物がある。駐車場の管理人室かと思ったのだが、ここが待合所である。中にパイプ椅子が有って、8人くらい座れたと思う。でも、ここに入ってて良いとは思わなかった。

その日も、工場見学希望者が9時前に何組か来ていて、ウロウロしていた。何となくライバルである。待つ場所を間違うと、見学の順番が後になってしまう。別に、後になっても困らないのだけれど、こんなところで要らぬ負けん気が出る。ドキドキした。

駐車場の奥の方に車を止めて、会社の方に歩いていく人がいる。ポツリポツリやってくる。どうやら酒田米菓の社員さんらしい。3人目の人が美人だったので尋ねることにした。私一人で声をかけると不審者になるので、長女を連れて接近。

「酒田米菓の方ですか?」
「はい、そうです」

「工場見学に来たんですが、ここで待ってて大丈夫ですか?」
「はい、もう少ししたら係りの者が来ると思いますので、それまでここでお待ちください」

と言って、プレハブに歩いて行った。
「ドア、開きませんでしたか?」と酒田美人。
「あ、開けて良かったんですね」
中は、エアコンで程よく暖まっていた。

・工場見学入口まで車で移動

まもなく9時になって、係の人が来てくれた。ここから545m先の工場見学入口まで、車で運んでくれるのだ。私たちは一番最初に入ることができた。

・試食の団子がおいしい

中では、せんべいの生産ラインを見ることができる。途中で試食用の小さな団子を発見。おいしかったので、何度か行き来した。先頭を取られてしまったが、そんなことはもうどうでも良い。




トリックワールドもあるので、腕が良ければインスタ映えする写真を撮ることができる。

・2階は体験コーナーもある

395mの見学コースを終えると、2階のカフェに行くことができる。売店や体験コーナーもある。娘たちは「おせんべい作り体験」の「味付け体験」をやった。いろんな種類の味を選べる。娘たちが選んだのは「チョコバナナ味」「わさび味」「たこ焼き味」「チーズ味」とかだったと思う。

・駐車場は出口から近い

工場見学出口から出れば、車を止めた駐車場はすぐ近くだ。後は、勝手に車に乗って帰ってよい。

・感想

印象に残ったのは、団子がおいしかったことと、昔のオランダせんべいのCM。なんと山本リンダが出ていたのだ。へそを出して「うららうらら」と歌い出すよりもずっと若い頃のようだ。

また見たいと思いYoutubeを検索したら、ヒットしたけど見れなくなっていた。工場でしか見れないのかもしれない。また見学に行って、団子を食べながら見たいと思う。
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GWは、近場の秋田県美郷町の行った。ドライブコース選定会議でこのコースがOKになった理由は、「岩手でわんこそばを食べる」というテーマも盛り込んだためだ。結局、冷麺に変更になったのだが。




・わんこそばを食べに花巻へ

かねてから、娘たちがわんこそばを食べたいと言っていた。いや、食べたいよりも、その楽しそうなゲームをやってみたいという方が正しいだろう。

ゲームオーバーにしたい時はちゃんとお椀に蓋をしないと脇からそばを入れられる!という状況が想像できないらしい。

ただ日帰りのドライブだし、昼食にわんこそばだとすると盛岡はちと遠い…同じ岩手県なら他でやってないだろうかと検索して出てきたのが花巻。花巻なら行けそうだ。

・わんこそば発祥の地は花巻?

やぶ屋さんのサイトで「花巻発祥の…」という言葉を発見。「花巻で我慢しよう」というのは花巻に大変失礼だったのかもしれない!

ウィキペディアで調べてみると、南部藩の殿様が花巻城に立ち寄った時にわんこそばでもてなしたのが始まりとのこと。南部藩の居城が盛岡城だから、盛岡もわんこそばにバッチリ関わってはいるが、厳密に「発祥の地」と聞かれれば花巻が正しいだろう。

・さすが発祥の地!

坂本東嶽邸にすっかり長居してしまったので、花巻到着は午後二時過ぎ。「そろそろ人も居なくなってる頃だろう」と思ったら全然甘い!やぶ屋さんの前は物凄い行列!「連休中は予約お断り」の意味がよく分かった。

「こりゃダメだね」と、全員の意見が即一致。冷麺のお店に変更しました。

・久しぶりの盛岡冷麺

焼肉・冷麺ヤマトさんに直行した。みんな辛味別でオーダーし、妻子が残した辛味を全部投入。さらにキムチもオーダーして、ほぼ全部投入。しかもスープ全部飲み干し。超激辛冷麺を満喫できた。

大学時代は山形で、サラリーマン時代は仙台で、平壌冷麺(特辛)をよく食べたものだ。懐かしい。
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東根の殿様の末裔の御屋敷が記念館になっていることを先日書いた。そこに、このGW、行くことができた。坂本東嶽邸(秋田県仙北郡美郷町千屋字中小森91)である。




・きれいな庭園

バーっと広がる水田の中に、その御屋敷はあった。小雨が降っていたが、着いてみるとちょうど雨上がり。それが、松の木や黒塀、お庭一面に広がる苔をしっとりと艶だたせて、むしろ絶好のタイミングだったかもしれない。

とにかくまっすぐ伸びた松の木が見事だ。戦前までは羽州街道の両脇にびっしりと松並木が立っていた。もちろん私は写真で見たのだが。今は見る影もないが、ここに来て、この見事な松の木を見て納得した。松の木は絵になるのだ。

その木陰に守られて、大きな鯉が泳ぐ池の周りは一面に苔が生えていた。

・話好きなガイドさん

町役場の職員さんが派遣されて一人で管理しているようである。受付に行ったら誰もいなかった。呼び鈴を押すと、邸内からおじさんが慌てて戻ってきた。前のお客さんに説明をしていたらしい。

坂本東嶽さんは、本名は坂本理一郎さんで、衆議院議員や貴族院議員を歴任された。大隈重信や犬養毅と親交があり、その書簡が展示されてあった。

中央政界に留まれば総理大臣の可能性もあったかもしれない。しかし、郷里の発展を願い、帰郷した。近隣六つの集落をまとめて六郷とした。その中心から放射状に六本の道路を切った、自費で。

今でこそ「あきたこまち」はおいしいお米として有名だが、当時は「秋田の腐れ米」と呼ばれて市場価値が低かった。坂本さんは山形県庄内地方の米作りの方法を習い、六郷の米の品質を向上させた。

他、ガイドのおじさんは、東日本大震災の時のエピソードや、冬の除雪の苦労話、苔の手入れなど、次のお客さんから呼び鈴で呼び出されるまで間髪入れずに説明して下さった。

・東根のことはご存知ですか?

今回の旅の目的は、東根のことをご存知か確かめること。ここに来る途中にも「金沢東根」という地名を見つけていたし「東嶽」は東根の「東」だと思い込んでいたので、「東根」と言えば分かって下さるとばかり思っていたのだが…

「私たち山形県東根市から来ました」
「遠い所、ありがとうございます!」
「…」

なので、スマホで「東根頼景」のウィキペディアのページを見せて、一通り説明した。
「坂本家の人は、そこの山の裏側にある岩手県西和賀町から移ってきたと言われています。その前は京都にいたようですが…」と言うので、
「では、京都から岩手に行く途中、山形で殿様をなさってたのではないでしょうか?」と私も食い下がった。

そして、大けやきの絵葉書を渡してきた。東根城址にある東根小学校の昨年度の6年生が制作したものである。

・グーグルマップで確認

帰宅してから、グーグルマップで復習。美郷町は、横手盆地の真ん中に、大曲花火大会で有名な大仙市と並んで位置している。盆地と言っても、かなり広いので平野と呼ばれることもある。東嶽邸からの風景は、まさに平野の眺めであった。

航空写真に表示を変えて見ていると、道路が(というより田んぼの向きが)放射状に見える所が確かにある。その中心をズームアップすると、「美郷町六郷東根コミュニティセンター(秋田県仙北郡美郷町六郷東根上中村37−1)」の表示。

やっぱり「東根」。「六郷東根」という地名を考えたのは坂本理一郎さんである可能性が高い。ただ、坂本一族が山形県東根市を去ったのは関ケ原以前。そして、坂本理一郎さんは明治大正期の人。260年以上もの年月、坂本家の中で「東根」がずっと語り伝えられてきたのだろうか?

乗りかかった船なので、調査を続行しようと思う。to be continued...
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平均:2522円
最安値:1800円:触察29分のみ
最高値:5000円:触察74分+鍼10本+ 灸10壮(2部位)

※当院の価格に対する考え方はこちら

・3月の客単価
・4月の価格
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2018/3/29発行の苫米地本「いい習慣が脳を変える」を読んだ。最近、なまべちの放送が減っているので、禁断症状を抑えるために(笑)。軽くて読みやすい本だ。

・キーワード1:ハビットとアティテュード

前半のキーワードはハビット(habit)とアティテュード(attitude)だ。どこかで出会ったことのある言葉だ。苫米地本だったか誰かが書いた心理学の本だったかは忘れた。でも、その本よりは俄然分かりやすく解説している。

・キーワード2:アサンプション・アップデート

不動のゴールを根気強く追い続けるというのが良いような思い込みがあるが、その都度変化すべきだというのは目から鱗である。「スケジュールはスカスカの方が正しい」という項は、ちょうど仕事が少なくてどうしようと思ってるときに読んだので救われた。

・第5章は「いい習慣」がまとまってていい

脳を変える「いい習慣」が22項目も列挙してある。これまでの苫米地本で提唱されていることが殆どだが、それらを読んでいる人には総括して復習できるのでとても良いと思う。ビギナーの人は、これを取っ掛かりに掘り下げいけるので、これも良いと思う。
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これまで英語の勉強というと、まず単語の暗記を始めた。英語の勉強とは、英単語と日本語の単語の対応関係をたくさん覚えること。そして、英語→日本語変換を素早く行えるようになること。

でも、そこが根本的な間違いだったようだ。

・単語の意味は状況で決まる

「日本語の上に英語を築こうとするのは間違い」という指摘をある本の中に見つけた。

エッ!なんで?

英語の辞書を開いて英単語ひとつひとつを見た時、一つの意味しか書いていない単語は珍しい。頻出単語ほど、意味はたくさんある。いろいろな意味で使えるから頻出単語なのだとも言えるが。

で、今はどの意味で使われているかの判断はどうやるか?
会話中であれば状況。読書中であれば文脈。

極端な例だが、相手が乳幼児であれば「ママ!」という単語はおよそ全ての意味で使われるだろう。
「お腹すいた!」「眠いよ」「今何してるの?」「どうして笑っているの?」「ウンチした」

単語の意味は状況の中にあるのであって、その単語自体にはない。だから、英単語と日本語単語の対応関係を覚えることに注力するのは無意味とは言わないまでも、いずれ必ず壁にぶちあたることになる。

・既に英語教育は変わっていた?

このことを念頭に世の中を見渡してみると、英語教育全体とは言わないまでも、それを折り込んだ教材が増えていることに今更ながら気が付いた。

数年前ブームになった「CDを聴くだけ!」という教材もその一つかもしれない。英会話を聴きながら、その状況をイメージし、状況と英語表現を覚えるのだ。

だから、この教材を使っても、状況をイメージせずに漫然と聴いていたら余り上達はしないだろう(単語を聞き取る「耳」は養われるかもしれないが)。かと言って、一生懸命「今の get は日本語で言うと…」といちいち英語日本語変換しながら聴いていてもダメ。

この教材が自分に合わなかったのはこういうことだったんだなと、納得してしまった。

・公文式教材も変わっていた!

で、気づいたことがある。ある事情により私は公文式の昔の教材も見ることができるのだが、公文式もいち早くこれに対応していた節がある。

単語一つ一つの意味へのこだわりが薄くなっているような気がする。昔は英文法専門の教材もあったようなのだが、今は使われなくなった。

そこで、一年ほど前から足踏みしていた公文の英語を、再開することにした。

・「ひたすら音読する学習」を試行中

今回は自分の新しいやり方を試している。その方法とは、ひたすら何度も音読すること。

プリント一枚の英語をイー・ペンシルで一回聴いて一回音読。これを一日15枚のプリントで行う。

毎日一枚、15回音読が終わったプリント一枚が終了し、新しいプリント一枚に進んでいく。一枚ずつ入れ替わりながら、一枚のプリントを15日間かけて15回音読することになる。

最初は訳文と見比べないと意味は分からないが、二回目以降は訳文を見なくとも状況はイメージできる。このイメージを大切にして聞き取りと音読を繰り返す。このプロセスに一切日本語は介在しない。自然に介在する時はもちろんあるが、その処理を行った脳細胞を他の脳細胞は無視するようにしている。

そのうち、歌を何度も聴いているといつの間にか覚えるのと同じように、センテンスや単語のイントネーション、発音とアクセントなどをいつの間にか覚えている。

5〜10回音読を終えたタイミングで、プリントの問題を解いている。まず間違えることは無いし、時間もかからない。

もうすぐ、バイリンガルになる予定(笑)。
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