トトガノート

「鍼灸治療室.トガシ」と「公文式小林教室」と「その他もろもろ」の情報を載せています。

2018年01月

踊りが大好きで一日中踊り続ける人のことを「踊りスケベエ」と呼ぶらしい。郡上八幡で行われる郡上おどりでのことである。こんな面白い言葉が、NHKの新日本風土記という真面目な番組に突然出て来た時には、しばらく笑い転げていた。

「町では、そんな踊り好きな人たちのことを、親しみを込めて「踊り助平」と呼ぶ。」という真面目な解説がツボにハマった。「スケベエ」は親しみやすいのか…

例えば自分は何だろう?

蕎麦スケベエ、スマホスケベエ、歴史スケベエ、ウルトラマンスケベエ、猫スケベエ、梅酒スケベエ、ケーキスケベエ、肉スケベエ、寿司スケベエ…

これは現状の自分だ。

ところで、現状の外の自分を表したらどうだろう。want toにスケベエを付けるのではなく、have toにスケベエを付けてみる。

学生ならば、
国語スケベエ、数学スケベエ、英語スケベエ、理科スケベエ…

ガリ勉はガリ勉だが、親しみやすい感じがするかも。なにしろ日本放送協会認定の親しみやすさである。

仕事スケベエ、ごみ捨てスケベエ、介護スケベエ、支払いスケベエ…

「しなければいけない」が「俺はやりたくて仕方ないんだぜ」に変わりそうな気がする。「スケベエ」の親しみやすさが、新たな自分へのハードルを超えさせてくれるような気がする。(注:個人的な感想です)

さあ、理想とする新たな自分を○○の中に入れて、自分の中で高らかに宣言しよう!

私は○○スケベエである!

最近、私は雪かきスケベエである。ほとんど毎日やっている。いくら体が疲れていても、いくら腰が痛くても、ついつい夢中になってやってしまう。

加藤茶の声が聞こえてきそうだ。「アンタもスキね〜」
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最近は何でも何十年ぶりとか言う。大袈裟な感じもするが、確かにこんな寒いのは久しぶりだ。

今までで一番寒かったのは、ポール星人がガンダーを連れてきた時だっただろうか…

ということで、寒さを忘れるために、雪の中に落としたウルトラアイを探すふりをした。小さい時、よくやったものだ。

ボケても子供の頃の記憶は最後まで残るらしい。子供の頃の記憶に浸ると、臨場感も強いし、心も体も元気になる。

娘たちもそうだったが、子どもというのは長靴に雪が入っても平気だし、手が真っ赤になってかじかんでいても喜々として雪をいじることをやめない。

「寒さ」って本当につらいことなのだろうか?

寒さを嫌がるようになったのはいつからだろう?

しもやけに何度も悩んでからだろうか?映画「八甲田山」を見てからだろうか?神経痛を経験してからだろうか?かじかんで動かなくなった手が二度と再び動くことは無いんじゃないかと思った時からだろうか?

近くの遊園地にはマイナス4度を体験するアトラクションがある。建物自体が大きな冷蔵庫になっている。娘たちも大好きで何度も入っている。真夏に入りたがるのは当然なのだが、肌寒い季節になっても入って喜んでいる。

つまり寒さは娯楽になりうるのだ。

肌に突き刺さるような今年の寒さの中で、私は逆腹式呼吸してみた。お腹を凹ませて空気を吸い込む。胸が目一杯膨らんだ所で、全身を弛緩して吐き出す。これを数回繰り返しながら、心の中でイメージする。

私はウルトラセブン。冷え切った体を暖めるために宇宙に向かって飛ぶ。太陽の近くで熱エネルギーを全身に浴びる。

これが右脳的アプローチなら、左脳的アプローチも可能である。「今日は寒くて気持ちいい今日は寒くて気持ちいい今日は寒くて気持ちいい...気持ちいい気持ちいい気持ちいい...」とひたすら繰り返す。

すると、寒さは嫌なことではなくなった(注:個人的な感想です)。

ただ、これは飽くまでも寒さを精神的ストレスとして感じなくしているのであって、体の細胞が感じている物理的な寒さを取り除いているわけではない。なので、体が冷えたら、なるべく急いで温めましょう。

そうしないと、マッチ売りの少女になってしまうから。
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人は誰でも心の中でいつも何かつぶやいていると思う(心の中じゃなかったら気味が悪いけど)。

でも、「どんなことをつぶやいているか?」なんて気にしたことが無かった。

誰も立ち入れない領域だし、好き勝手な自由が許されると思っていた。

どんな危険なことを考えても、どんなイヤらしいことを妄想しても、行動に起さなければ…。

でも、やっぱり大事だったらしい。

自分の部屋がどんな状態か、みたいなものか。何を飾ってるか、掃除はしているか、壁は何色か…。

誰も連れて来なくても、誰にものぞかれなくとも、その人とナリに影響するのだ。

さて、前置きはこれくらいにして…。

父が好きなラーメン屋さんがある。何かとそこに行きたがる。しかし、私はそこのラーメンが嫌いである。もちろん、いろんなラーメンがメニューにはあるのだが、どれを食べてもシックリこない。麺の細さがまず気に入らないのだが、それだけではない。スープがしょっぱい。何かまろやかさみたいなのが足りない。

以前は父も勝手に行けたから良いのだけれど、免許を返してからは一緒。父だけそこに置いて自分は別な店に行くと言うのも面倒だし、どうしたものかと思っていた。

で、このラーメンを好きになる事はできないものかと考えた。「内なる声」を使うのである。

まず、逆腹式呼吸。お腹を凹ませて空気を吸い込む。胸が目一杯膨らんだ所で、全身を弛緩して吐き出す。これを数回繰り返しながら、心の中でつぶやく。

また、ここのラーメンが食える。うれしいな。ここのラーメンはいつ食べても、どれ食べてもおいしいんだよな。スープの香りがしてきた。唾が出てきた。

なるべく何も考えずに、「おすすめ」と書いてあるラーメンを即座に注文。ラーメンが来るまで、さっきの言葉を繰り返す。今までつぶやいていた言葉を封印するために。

例えば…
細麺が気に入らねえとか、スープがしょっぱいとか、オヤジの奴またそれ頼むのかよとか、このラーメンはこの前食べたけどやっぱりまずかったとか。

で、ラーメンが来てからも、このラーメンはうまいねぇ〜的なことをひたすら(心の中で)つぶやきながら食べた。そしたら…

いつもよりうまかった。自分が大好きなラーメン屋には及ばないけれど。

自分のネガティブなつぶやきが、まあまあのラーメンをまずいものにしていたようだ。

この方法はいろいろな応用がききそうだ。
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ある施設に入ったお婆さんが認知症になりそうなので、家族が家に連れてきたという話を聞いた。日中は家族が仕事に出てしまって一人きりになるから施設に入れたのだが、施設の人が身の回りの事をして下さるので認知症になってしまいそうだったというのである。

これと全く逆の例もある。

旦那さんがとても優しい人で、何でもやってくれる。奥さんが食べる魚の骨まで取ってあげていたというから驚き。旦那さんは現在95歳だが若い頃からずっとそうだったという。奥さんはそれよりも若いとはいえ85歳。認知症になったので施設に入った。

ところがこの施設の方針は本人に身の回りの事をなるべくさせること。おかげで認知症も良くなってきた。たまに自宅に帰ってくると、旦那さんは今までと同じようにいろんなことをやってあげようとするのだが、奥さんはそれを嫌がるようになった。

私のクライアントには一人暮らしのお年寄りも多い。いずれも近くに娘さんや息子さんの家がある。周囲からは一緒に住むことを勧められるのだが、お年寄りの方が拒み続けている。

子供たちの世話にはなりたくないとおっしゃるのだが、長年のライフスタイルを崩したくないのが本音のようである。身の回りの事をするのは年々大変になるのは事実だが、それを続けたいのである。

その「大変」が認知症の予防になっていることは事実だと思うし、何よりそれが本人が選択した幸せなのだ。
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CDブックスということで、買ってすぐから機能音源はずっと聴いていたが、本を読むのを忘れていた。

薄いのに、ストレスのメカニズムから対策となる考え方まで、スッキリまとまっていて読みやすい。

ストレスをタスクに変えて、更に娯楽にすることができれば、ストレスがやってくるのが楽しみになるだろう。

つまり、人生は楽しいことしかなくなるということではないか!
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人気の特別展を見に、美術館に行ってきたというクライアント。

「とっても混んでたでしょうね?」と尋ねたら、

「これを持って行ったら、うちの家族は長い行列に並ばなくて良かったし、特別コースを案内されて、エレベーターも使わせてもらったの!」

彼女が「これ」と言って見せてくれたのは、愛用の杖だった。

魔法の杖?と私が訝しげにしていると、

「今は気の利いた施設なら、杖ついてヨロヨロ歩いてるとすぐに車椅子を用意してくれて、特別コースを案内してくれるんだよ。だから旅行行く時は恥ずかしがらずに杖を持っていくことにしたの!家族も一緒に特別コースを通れるから、孫からは『杖忘れないでね』って言われるんだよ(笑)」

何とも良い世の中になったものだ。これなら足が不自由な人も出かけやすいし、家族も誘いやすいだろう。

私の父も歩き方が危なっかしくなってきた。杖をプレゼントしようか…
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「スピリチュアリズム」で江原さんのことを散々書いているのにMXテレビで共演することになったという話(なまべち#42)が面白かったので読んでみた。確かに散々(笑)

当時、小中学生の自殺や他殺が多発して問題になったが、スピリチュアリズムの流行に原因があったとする博士の説は説得力がある。

仙台の福来友吉の研究室には20年位前に私も訪れたことがあるので、これについても興味深く読ませて頂いた。

オウムの教義についても、これまでで一番詳しい説明で腑に落ちた事柄が多々あった。空観、仮観、中観の説明も今までで一番わかりやすかった。

「アート」と「機能」の話では、なマベち#21で宮崎駿さんについて話されている内容をより深く理解することができた。

臨死体験、輪廻、業の説明も、これまで読んだ仏教書のどれよりもしっくり来た。

その中でも一番印象的な箇所は、177ページの「私の想像ですが」で始まるところ。「人間の脳は、本来、そうした情報空間に対して影響を与えられる能力を持っていると私は思います。」までの内容は毎日暗唱したいくらい。

面白かった!
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ブログネタ
中高一貫校の素顔 に参加中!
私は「ベゴのウ、ビッキのカ」という話が好きである。以前このブログに書いているので、今回は簡単に説明する。

明治政府による新しい学校教育が始まった時、中央で作成された教材が地方にそのまま持ち込まれた。「ウ」の文字には「ウシ」の絵が添えてあった。「カ」の文字には「カエル」の絵が添えてあった。そして、「ウシのウ!」とか「カエルのカ!」とか、皆で言うように文部省(?)から指示があったのだろう。

しかし、当時山形では「ウシ」のことは「ベゴ」と言い、「カエル」のことは「ビッキ」と言った。なので、「ベゴのウ! ビッキのカ!」というように何の役にも立たない勉強をしていたという笑い話である。

こういった中央礼賛は、今もいろいろな所で見かけるように思う。

地元の中学受検のために、ある進学塾に通っている人から問題集を見せてもらった。首都圏で有名な塾と提携し、そこで使っている問題集をそのまま使っていることが分かった。

うちは、みくに出版「栄冠2018年度受検用公立中高一貫校適性検査問題集全国版」を使用した。首都圏と山形とでは難易度も出題傾向も全く違う。傾向が似ている学校の問題を主に練習として使った。例えるなら、ウシをベゴと呼ぶ地域の問題を受検希望者には解いてもらった。

某進学塾でも、そのような配慮をされていることを祈る。

◆◆◆公文式小林教室◆山形県東根市◆◆◆
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力学的な解析で、膝には体重の数倍もの負担がかかると言われている。そういった関節の力学的な構造については運動生理学の本に書いてあるので、私も何度も読み返している。

でも、階段を上る時と下りる時ではどっちが負担がかかるか?と聞かれると、3D解析ソフトとか使えるならいいけど、頭の中だけの思考実験ではなかなか結論が出せない。

私は上る方が痛いのだろうと思っていた。

しかし、膝関節を傷めている人は口を揃えて言う。下りる時の方が痛いと。

重力に任せて下に行くのだから楽なように思うのだが、そうではないらしい。重力に逆らって止まりながら下りているのだ。足がブレーキの働きをしている時、膝にはやはり体重の何倍かの負担がかかっているはずだ。

さらに面白い話を聞いた。後ろ向きに下りると膝は痛くない。

後ろ向きに階段を下りる老婆を見かけることがある。それだけ痛くないのだ。膝が曲がった状態になるから大腿骨と脛骨の接触面が変わってくるし、関節が衝撃を吸収しやすいのかもしれない。踵を浮かしたりすれば、足関節も衝撃を吸収することになる。

そうなると、後ろ向きに階段を上ったら膝は痛いんじゃないだろうか?という仮説も頭に浮かんでくる。

しかし、これは実証実験ができないでいる。膝の痛いお年寄りに「こうすると膝が痛いかもしれませんから試してもらえませんか?」とは流石に頼めない。それに、運よくこの仮説が証明されたところで、何の助けにもならない。

先日、あるクライアントから聞いた。スノーダンプは押す時は痛くないが、引いた時は痛いそうだ。

スノーダンプは雪国ではおなじみの代物だが、御存知ない方はグーグルかsiriに聞いていただきたい。スーパーのカートを押すのと状況は同じだ。

押すと楽なのは、押し出すために体重が手に分散するのだろう。引く時は、全体重とスノーダンプ(カート)を引く力も膝にかかるから痛いのだろう。

まあ、後付けの理論はともかく、それが膝関節の事実だ。
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触察Plainプラン33分2000円
触察Mediumプラン73分4000円
触察Premiumプラン112分6000円

詳細は以下のとおりです。

触察料:
・33分で 1662円 (前月比+2円)

出張費:
・人数に関わらず:368円 (前月比+8円)

追加項目:
・鍼50円(1本)、灸50円(1壮)

端数処理:
・百円未満は切り捨てとします

※今回反映します消費者物価指数(生鮮食品を除く)100.7は11月のものです。
※当院の価格に対する考え方はこちら

・1月の価格
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