トトガノート

「鍼灸治療室.トガシ」と「公文式小林教室」と「その他もろもろ」の情報を載せています。

2016年07月

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中高一貫校の素顔 に参加中!
昨年に引き続き、オールナイトくもん実施した。

勉強会グループは、千葉県(千葉県立千葉中学校・千葉県立東葛飾中学校)の問題(p206〜)の問題に挑戦。

先日、社会の復習で「国内のメガネフレームは96%が鯖江で作られている」ことを知ったばかりだったが、それに関連した問題が出ている。鯖江市の「鼻パッド作り職人のNさん」とか「セルわく作り職人のMさん」の言葉が書かれていて、メガネを作る時に大事にしていることを書きなさい…。

当然、途中から眠くなるので、勉強の効率は悪いのかもしれない。でも、眠気に耐えて頑張る力はつくはずだ。

さらに言えば、心理的な距離感が縮んだ感じがした。Cさんは、とても笑えないダジャレを連発した。怪談よりも寒くなる…。理性を司る前頭前野が寝ぼけて、普段我慢しているダジャレが出てしまったのだろう。

Dさんは人狼ゲームにハマっていることが判明。狼は月に吠えるはずなのに、明け方から「人狼しよう」と吠え続けた。寝ぼけた奴らが集まって人狼ゲームを始めた。殆ど皆やったことがなくて、寝ぼけた頭にルールを叩き込み、スリル満点なはずのこのゲームを楽しんだ。本当に格別楽しかった。

《つづく》

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2017年度受検用公立中高一貫校適性検査問題集(みくに出版)に挑戦することにしたが、「どの問題からしたい?」と聞いてみた。

問題がたくさんあるから、最初から取り組むよりもパラパラッと見て面白そうなものからやってみよう!と提案してみた。

Bさんが選んだのは札幌市立札幌開成中等教育学校(p54〜)の問題。な、なんと宇宙語(カイ星語)の翻訳と作文。たしかに面白そう。

カイ星語の「ミミ ホー デシゾワ ラミ ヌ」は「私は難しい本は好きではありません」です。それでは「私は仕事が好きではありません」というカイ星語は?的な問題。

奇想天外な設定だけれど、それでビビるのは大人の方かもしれない。みんなよくできていた。外国語を学ぶ経験がないと難しいかもしれないが、みんな公文の英語やってるからね。しかもBさんは通訳志望。

《つづく》

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あるお客様から、オムツが余っているので要らないか?と言われた。介護保険でオムツが入手できるようになったので、それまで買っておいたオムツが少し余っている。あなたのお客さんで、もし介護保険が適用されるまでの間とかで、オムツが必要な人がいたら役立ててほしい…という有り難い申し出であった。

その時は、あては無かったので、少しだけ頂戴した。当時は、私たち夫婦は花火大会によく出かけていて、大曲の花火ともなれば仮設トイレのまえに長蛇の列ができる。打ち上げ開始後に行きたくなれば、せっかくの花火の大半を仮設トイレ越しに見る羽目になる。だから、花火に行く時でもはいて行こうか(笑)なんて話をしていた。

そんな矢先、秋葉さんがトイレに困っていることに気がついた。尿漏れしているようなにおいを感じたのだ。

私は何気ない感じを装って、
「すぐには立ち上がったり歩いたりできないから、トイレも遠く感じるでしょうね…」と言ってみた。

すると、間に合わなくて履き替えなければならないことがよくある、と彼は打ち明けた。しかも、尿意を感じにくくなっているらしい。

そこで、私はオムツを薦めてみた。寝たきりでもないのにオムツを使うという発想は彼には無かったようだ。
「結構、みんな使ってるんですよ。特に女性は尿漏れしやすいから、使っている人は珍しくないです。元気な男性の方でも尿意を感じない人は結構います。みんな使ってます。だから、全然恥ずかしいことなんかないですよ。ちょうど別なお客さんから頂いた物があるので、試してみませんか?良い様だったら、買って下さい。薬局に行くと簡単に手に入りますから。」

オムツに戻るということは、人にもよるけれど、自分のプライドを克服する必要がある。彼の場合はどうだろう…。

施術が終わってすぐに、頂いたばかりのオムツを取りに行き、秋葉さんに渡した。

「便利になったな…。」と、喜んでくれた。私はホッとした。

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れいきょ:KI24(腎経

〈取穴〉:第3肋間、玉堂の外2寸に取る。
〈標準〉:前胸部、第3肋間、前正中線の外方2寸。

〈筋肉〉:大胸筋肋間筋

〈運動神経〉:胸筋神経、肋間神経。

〈知覚神経〉:肋間神経前皮枝。

〈血管〉:胸肩峰動脈胸筋枝、内胸動脈。

〈主治〉:咳嗽、喘息、胸部苦満。

〈特殊〉:

〈関連痛領域〉

参考文献1「経穴マップ」

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秋田市立御所野学院中学校(p96〜)の問題。適性検査2、設問1、問5(p100)は、A小学校の生徒数の3/4とB小学校の生徒数の7/12では前者の方が人数が多いと言えるか?という問題。

みんな、「言える!」と答えたのでビックリしてしまった。まんまと引っ掛かっている。

分母を12に合わせると前者の方が分子が大きくなるから「言える!」そうである。単なる通分の問題だと思っている。

意外と(失礼!)素直なのだ。このままでは簡単に詐欺に騙されてしまう。他人を疑うことも教えなければいけない。因果な商売だ…。

《つづく》

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7月の初め、2017年度受検用公立中高一貫校適性検査問題集(みくに出版)が入荷した。予約していたので発売日よりも早く来た。でも、2016年度受検用で宿題を出していたので、こちらをやることにした。

秋田市立御所野学院中学校(p96〜)の問題。適性検査2、設問1、問1(p100)は太郎さんと花子さんの通学路の距離がそれぞれ分数で表されていて、花子さんの距離は太郎さんの距離の何倍か?というもの。

分数の割り算をすればいいだけなのだけれど、Aさんは「花子さんの距離=太郎さんの距離× X」という式を立てて計算していた。

前回、宮城県仙台二華中学校の問題に挑戦した時に、みんな唖然としていたので、文字式を使った解法も示しておいた。私も文字式じゃないと解けなかったから、早いとこ慣れて置けば二華のような問題も余り考えずに解けるようになると言っていた。この勉強会の参加者は、現在みんな中学教材を勉強中である。

御所野のこの問題はそれほどではないけれど、文字式ビギナーの練習問題としてはちょうどよい。

「早速、挑戦してくれたんだね!」と言ったら、「担任の先生も文字式なるべく使って慣れた方がいいって言ってたから」とのこと。

良い先生だ。

《つづく》

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英語N教材の150までやりました。

「I have a dream that one day」と「Let freedom ring from」も、何度も繰り返されています。

映像はこちら↓


【Kumon for grown-up】英語〔N-150〕
※この記事は、公文の教材を学習している方々と解く楽しみを共有するために書いておりますので、問題と模範解答は表示していません。ご了承下さい。
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進学塾のエクステリアとしてお決まりなのは、「○○高校合格率○○%」という掲示。これが微妙なものであることは、受験生の親が一番良く知っているはず。だから落ちついて考えれば、掲示されている合格率が即わが子の合格率になるなんて思う親は一人もいないはず。

ところが残念なことに現在は情報過多状態。人間は情報過多になると思考が停止してしまうと心理学者は言う。商売にこれを使わない手はない。むしろ使ってない業種は珍しいんじゃないだろうか?だから、こういう掲示を非難するつもりはさらさらない。

それを言うなら、わが教室の某中高一貫校合格率は100%である。分母は少ないので明かせないが(笑)。保護者からは「100%で宣伝すればいい」と許しは頂いているが(酒の席で)、やはりこれは大人げない。

ある進学塾の調査によれば、昨年度の某中高一貫校の合格者の適性検査の点数はかなり開きがあったようだ。私なんかは、この塾で勉強しても点数は結局その生徒さんしだいなんだな…と意地悪な見方をしてしまったけれど、そもそもその塾だけに通っていたとも限らない。その塾に通っていた生徒さんだけのデータではあるけれども、合格したのがその塾のおかげだとは必ずしも言えない。逆に、不合格だったのがその塾のせいだとも言えない。

さらに言えば、満点に近い点数を取った生徒さんなんていないということ。そんなに点数を取れる問題ではないし、この有名進学塾においてもそのくらいまでしか仕上げることはできないんだ…ということに気づいてしまった。

そして、おそらく、次回も3倍前後の倍率で女子の方が高いという傾向になるだろう。落ちるのが当たり前の試験なのである。

だったら、楽しもうじゃないか!受験生も、受験しないこのオジサンと同じように。せっかく楽しめる問題なんだから。と、勉強会をするにあたり、開き直ってみた。

《つづく》

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一年ほど前まで、中高一貫校の適性検査問題を解いていた。

これからの受験(受検)、更には授業さえも高校に探究科を設置することで変わっていくから、それに対応していかなければいけない…というのが最初の動機ではあった。

ところがである。解いていると、面白いのである。受検!と言っても自分が受けるわけではない。一番身近な人間は我が娘ではあるが、やはり自分ではない。だから、来年の1月まで仕上げないといけないとか、10分でこの問題は解かなければいけないとか、そういう切羽詰まった状況に少なくとも自分が直面することはない…と考えて解いてみると、とても面白い。

最初に問題を読んだ時の「えっ?何これ!」感がたまらない。どこに手を付けたらいいのか、取っ掛かりが見つからない。これに関係ありそうなことで自分ができることって何だろう?取りあえず、あてもなく、そんなところから手を付けてみる…。

解ける時もあれば、解けない時もある。だから、何も取っ掛かりが見つからなかったら、解答を見るのもアリである。そして、悪戦苦闘の結果、自分なりの解き方を見つけていく。その時の快感!

そして、改めて気づくのである。これって、公文式が目指してることだよね?と。

「えっ?何これ!」から始まる探究に取り組んでもらうために、公文式は学年を越えた学習を薦めてきたんだよね?と。

そんなわけで、公文の子供たちと「えっ?何これ!」感を共有してみたくて、勉強会をやってみることにした。

《つづく》

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私は、一時期、お客様にセラバンドを2mくらいずつカットして、プレゼントしていたことがある。

当時は今ほど、お年寄りに運動を薦めるという雰囲気は無かった。婦人会などでは、ペットボトルに米などを入れた物を持って踊るのを広めようとしていたかもしれない。でも、そういう活動に参加している人は元々活動的な人で、本当に運動をしなければいけない人は「諦めること」を決め込んでいた。

どちらかと言えば、私のお客様はこういう悟りに達した境地の人が多かった。体の衰えを感じた時に運動ではなく治療を考えるのは、方向性として他力本願である。その辺の意識改革を目指して、「黄色いハンカチ」のような「黄色いゴムバンド」をお客様に配布して、運動を薦めていた。

筋力低下を抑えるには負荷をかける必要があるけれども、手軽な物として思い浮かぶダンベルでさえ落とすと危険である。最も安全な筋トレ手段はゴムバンドしかない!そんなふうな説明をして回っていた。

それでも、本当にゴムバンドで運動してくれた人はどれくらいいたのか…。

「これ、使ってるんだよ」と言ってくれたのは、実は秋葉さんただ一人だった。

見ると、黄色いゴムバンドが座椅子にくくりつけてあった。彼は座りながら、手で引っ張ってみせてくれた。

嬉しそうだった。そして、私も嬉しかった。

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