トトガノート

「鍼灸治療室.トガシ」と「公文式小林教室」と「その他もろもろ」の情報を載せています。

2013年03月

「大人のラジオ体操」の2番目「腕を振って脚を曲げ伸ばす運動」(p22〜p25)です。

脚をガバッと開く動作をするこの運動、おかしな動きをさせるものだと子供のころから思ってました。どう見てもコミカル。お笑い芸人がやるならともかく、NHKのテレビ体操ではレオタードを着た若くてきれいなお姉さん方がやっています。いかがなものか…とずっと思ってました。

ところが、本書によれば、「ラジオ体操第一を代表する重要なエレメント」で、バレエの動きとのこと。

《以下引用(p23)》
バランスをとる際に体幹筋が鍛えられ、つま先立ちで大腿四頭筋と下腿三頭筋が刺激されて脚のラインを、また屈伸でハムストリングスと殿筋群が刺激されてお尻の形を整えます。
《引用終わり》

体幹筋は前回の「背伸びの運動」でしっかりスイッチが入っているはずです。

「かかとが床につくのは一瞬だけ」というのがポイントで、その一瞬以外は下腿三頭筋(腓腹筋ひらめ筋)に力が入ります。ハイヒールは、この筋肉を美しく見せるために発明されたとも言われています。美脚のポイントですね。

この運動は頑張ってやれば脚全体の筋肉を使うことになります。が、脚は開くときより閉じる時に力が必要になりますから、股関節なら内転・内旋動作に関与する筋肉がより鍛えられるはずです。薄筋小殿筋半腱様筋半膜様筋長内転筋大内転筋など、主に大腿の内側の筋肉です。

この内側の筋肉群は普段の動作では使われにくい筋肉です。これを鍛えるとO脚の予防にもなりますし、今さかんにテレビで宣伝しているEXABODYのレッグマジックとほぼ同じ効果が期待できます。

バレエをやっている人や新体操の選手がやたらガニ股をするのは、大腿の正面にある大腿直筋をなるべく使わないようにするためだと聞いたことがあります。この筋肉が鍛えられて太くなると、大腿は非常に逞しくなり、女性の美脚では無くなってしまします。内側の筋肉は隠れて見えにくいので、これを使って、細い美しい脚を保つのだそうです。

こんなふうに見ていくと、この運動は、美脚のために非常に優れた運動であることが分かります。



《「大人のラジオ体操」インデックス》

ブログネタ
中高一貫校の素顔 に参加中!
2013年度受験用公立中高一貫校適性検査問題集(みくに出版)の「 和歌山県立向陽中学校・和歌山県立古佐田丘中学校・和歌山県立田辺中学校・和歌山県立桐蔭中学校・和歌山県立日高高等学校附属中学校」(p395〜406)を読みました。(小林教室収蔵

〈適性検査1(p395〜p397)〉
1.研究2.


課題1.考え方まで答えるように求められているので解答にも書いてありますが、私も検算したのでノートの写真を載せておきます。
課題2.これはノートのように、表の形にすると分かりやすいかと思います。

〈適性検査2(p398〜p402)〉
研究4.課題1.この問題は考え方まで求められていないのですが、なかなかややこしい問題だと思います。一年前、ちょうどこの検査が行われた頃、大学生が「平均」について正しく答えられなかったというニュースが話題になりました。これを踏まえると、この問題は大事です。


・破れている部分の人数(8〜5ひき釣った人)の合計は10人。
・その人たち(8〜5ひき釣った人)が釣った魚の合計は63ひき。
ということが分かりました。

また、釣れた魚の総合計と、6ひき以上釣った人が釣った魚の合計、6ひき以下釣った人が釣った魚の合計、がわかりましたから、6ひき釣った人が釣った魚の数がわかります。それが6ひきなので、6ひき釣った人は一人。


8ひきの人をx人、7ひきの人をy人とすれば、連立方程式になりますね。(8x+7y=37、x+y=5)

課題2.これも考え方が解答にあるので補足は要らないと思いますが、自分も解きましたので写真だけ載せておきます。



〈適性検査1(p406〜p404)〉
研究1.
『週刊 日本の100人 南方熊楠』〈デアゴスティーニ・ジャパン〉からの出題です。これも面白いですね。

《インデックス》

◆◆◆公文式小林教室◆山形県東根市◆◆◆

だいおう:SP15(脾経

〈取穴〉:神闕の外3寸5分に取る。
〈標準〉:上腹部、臍中央の外方4寸。

〈筋肉〉:外腹斜筋内腹斜筋

〈運動神経〉:肋間神経、腸骨下腹神経、腸骨鼡径神経。
〈知覚神経〉:肋間神経外側皮枝。

〈血管〉:浅腹壁動脈、下腹壁動脈。

〈主治〉:便秘、下痢、腸鳴、腹痛。
〈特殊〉:便秘の常用穴(特に左穴)。

〈関連痛領域〉

参考文献1「経穴マップ」

◆◆◆鍼灸治療室.トガシ◆山形県東根市◆はりきゅうのトガシ◆◆◆

標準プラン
 触察33分2000円
  +鍼1本25円
  +灸1壮25円

詳細は以下のとおりです。

触察料:
標準(33分)で 1734円 (前月比−5円)
※100円(2分)単位で増減できます

出張費:
・人数に関わらず:236円 (前月比−35円)

追加項目:
・鍼25円(1本)、灸25円(1壮)

端数処理:
・百円未満は切り捨てとします

※今回反映します消費者物価指数(生鮮食品を除く)99.1は1月のものです。
※当院の価格に対する考え方はこちら

・3月の価格

「The Whole Truth」を見ています。docomoのdビデオでは4月14日までの配信なので、少々急いで。

法廷もので、一話完結。事件が発生して、いつもの検事と弁護人がそれぞれ担当となって、それぞれの立場から捜査を進めます。被告人や周囲の人たちが、検事側の捜査と弁護側の捜査とで、全く違う人間として描かれていたりして、そこは面白いと思います。陪審員の前で、それぞれ弁論を行い、判決が出て、二人の間で一応の勝負はつきます。しかし必ず毎回、どんでん返しのような結末が準備されている…というようなパターンです。

whole truth というタイトルの意味・ニュアンスがどんなものなのか、英語が得意ではないのでよくわからないのですが、「真実はたくさんあるので、その全部を描くことを目指してます」という意味なのかな…と勝手に思いました。というのは、検事にも弁護人にも、たった一つの真実(事実)を見つけ出すという雰囲気が感じられないからです。

そもそも、検事と弁護人がディベートを行い、陪審員が判定を下すという裁判の形式自体、神ならぬ身の人間が真実を見つけることなどできるはずがないという諦めを前提としているのかもしれません。

検事側と弁護側との間に様々な真実があり、判決はその中の一つを選び出すこと。真実とは二人の綱引きの最終的な落ち着き所。司法取引とか、刑が軽くなるなら無実の罪も認めるとか、それぞれの結果的な利益が大事で、真相究明は二の次のような雰囲気です。要するにアングロサクソンだということなのか…

それがアメリカの法廷の現実なのかもしれない…日本もいずれそうなるのかもしれない、いや、既にそうなのかもしれない…と思うと、どこか釈然としない不快感が残ります。

検索してみたら、ブログで批評をされている方がいました。こちらを読んでいただくと一層よくわかっていただけると思います。配信の期日が決まっていたのでアメリカでは人気番組だったのかと思ったのですが、そうではないようです。

ドコモがiコンシェルを始めたとき、キャラクターとして羊の執事が登場しました。その時、「羊が人間を喰い殺している」というトマス・モアの言葉を思い出しました。なぜなら、ケータイが既存の仕事を食い殺し始めていると思い続けていたから。

最初は当然固定電話だったでしょう。ケータイはもともとは電話でしたから。「ケータイ持ってるから、固定電話は契約してないんだ」という人は、私がケータイを持ち始めるずっと前から出現していました。

腕時計や目覚まし時計、カメラ、電卓、テレビ、地図、カーナビ、メーラーやブラウザとしてのパソコン…と、ケータイが機能を拡充していくにつれて他の物が売れなくなっていきました。

若者がケータイにお金をつぎこむようになったから、カラオケ店の売り上げも減ったし、車も売れなくなったという話も聞かれました。

スマホになってアプリなどのソフト面がかなり充実してきましたから、新聞、書籍、CD、レンタルビデオ、ゲームなども食われ始めています。アマゾンや楽天なども専用のアプリを提供して利用しやすくなっていますから、既に様々な小売業が食われているはず。ケータイの支払いが増えたから、親からのお小遣いも減額されているとのこと。

先日、教育雑誌を見ていましたら、今の子どもの65%は今現在存在しない業種に就くだろうと書いてありました。私もそのくらいは行くだろうと思っています。

ダーウィンが言ったとされる「最後に生き残るのは変化できる者」という言葉が想い起こされます。私が会社を辞めた理由のひとつに、自分なりのビジネスモデルを模索してみたいというのがあったということを、改めて思い出したところです。

これまで存在していた業種に就くのであれば、先輩というお手本があります。模範解答どおりの問題の解き方を身につける勉強法でいいかもしれません。しかしながら、新たな業種に就くとしたら、自分でビジネスモデルを創造して、市場を開拓していかなければなりません。前例のないこと挑戦していく冒険家精神が必要になります。自分で目標設定して、自分で必要な文献を読みあさり、自分で考え行動する人間にならなければいけません。手前味噌ながら、それが自学自習の精神ということになります。

人生ゲームがまた流行っているようです。このゲーム、逆説的で示唆に富んでいるような気がします。人生のようなゲーム、それが楽しいのであれば人生も楽しいはず。ならば、ゲームなんかしなくても人生は楽しいはず。

「ゲームばかりしていて全然勉強しないんです。」というのは、よくある親の悩み。ゲームの達人と言われる少年が、お友達にゲームのワザを教えている光景を見たことがあります。攻略法をいろいろ知っていて、とても複雑な説明をしていました。その知識の量は素晴らしい。さらに、腕も素晴らしいわけですから、技術の習得に費やした時間も膨大でしょう。

この努力、勉強とか仕事と何が違うのだろう。

最近では、ゲーミフィケーション(Gamification)ということで、日常の仕事のプロセスにポイントとかメダルとかを付けることによって、仕事をゲームのようにし、モチベーション・アップを図っている企業もあるらしいです。私は「そんなことしてまで、仕事してもらわなくてもいい!」と言いたくなる世代なんですが、時代遅れなのでしょうか?

うちの教室でも、勉強を頑張った人には飴や景品をあげたりします。公文全体としては、オブジェとかをあげたりします。これもゲーミフィケーションの一種と言えるでしょう。

これらは、仕事や勉強にゲームの要素を取り入れた例ですが、逆にゲームに勉強の要素を取り入れたものがあります。「ケミストリークエスト」です。開発者は小学生で、社長にもなっています。まさに、人生ゲームのようですね。

人生をゲームのように、ゲームを人生のように。

このように意図的にやっているのはいいとして、私たちは無意識に逆のことをしていないんでしょうか?つまり、私たちは知らず知らずのうちにゲームをやりたがるようにしむけている(演出している)のではないのでしょうか?勉強をやりたがらないように演出しているのではないでしょうか?

勉強を嫌なものにしているものとして今思いつくのは、ちゃんとしなければいけないという潔癖さ(完成度を求めること)、義務感と強制、「あなたのために言っているのよ!」という押しつけがましさ、などなど。

そこに気づけば、格別ゲーミフィケーションを意識しなくても、仕事・勉強・人生を、ゲームのように楽しいものとして演出することができるのかもしれません。

ブログネタ
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「神秘主義の人間学」(法蔵館)「第九章 ロンチェンパ」(p175〜196)を読みました。

今回は、「死の瞬間のバルド」と言われるチカエ・バルドについて。遺された人たちは「お葬式は急に来るから大変だ」などと失礼なことを言いますが、本人の動揺・恐怖・混乱はそんなものではありません。「死」に進むことを恐れ、消えつつある「自分」にしがみつこうとする…

その様子は、例えば「十字架の聖ヨハネ」の章に書いてありました。

《以下引用(p183)》
輪廻する人間の果敢なさ、空しさの根本原因が自己の真偽さえ明らかにできない無知(無意識)に起因していることに気づいている人は本当に少ない。「4日と半日の間あなたは無意識の状態にある」。そして目覚めてみるとそこがどこなのか、自分に何が起こったのか、死んだはずの自分がまだいる。もちろんこの時、生前の肉体(粗大身)はないが、心からなる意成身(微細身)は存続している。この場合の死は『死者の書』が目指していたぅ船エ・バルドにおける悟りとはならず、ということはカーラチャクラ・タントラもいうように、誰もが死の瞬間に真の光明(オーセル)を体験しているわけではなく、肉体と魂(意成身)が分離したまでのこと。このような分離の体験ならこの地上においてもないわけではないが、ぅ船エ・バルドを経て肉体と魂が決定的に乖離すると、われわれがこれまで一度も経験したことのない異形の世界が現れてくる。よくも悪くもかつての自分は生きのびニ\のバルドへと入っていくのだ。
《引用終わり》

「よくも悪くも」とあるように望ましくない展開なのでしょうが、次回はニ\のバルド。

《インデックス》

ブログネタ
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L教材の141〜150番まで終わりました。面積の1です。

ある曲線とx軸とで囲まれた部分の面積、二つ曲線で囲まれた部分の面積などを求めていきます。解と係数の関係を使うと、二つの曲線の交点の座標を求めなくとも面積を出すことができます。

忘れやすい年ごろなので、解と係数の関係を忘れていました。いい復習になりました(^_^)/

【グラス片手に大人の公文】数学〔L-150〕

◆◆◆公文式小林教室◆山形県東根市◆◆◆

ふっけつ:SP14(脾経

〈取穴〉:前正中線の外3寸5分、大横の下1寸3分に取る。
〈標準〉:下腹部、臍中央の下方1寸3分、前正中線の外方4寸。

〈筋肉〉:外腹斜筋内腹斜筋

〈運動神経〉:肋間神経、腸骨下腹神経、腸骨鼡径神経。
〈知覚神経〉:肋間神経外側皮枝、腸骨下腹神経前皮枝。

〈血管〉:浅腹壁動脈、下腹壁動脈。

〈主治〉:便秘、下痢、腸鳴、腹痛。
〈特殊〉:

〈関連痛領域〉

参考文献1「経穴マップ」

◆◆◆鍼灸治療室.トガシ◆山形県東根市◆はりきゅうのトガシ◆◆◆

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