トトガノート

「鍼灸治療室.トガシ」と「公文式小林教室」と「その他もろもろ」の情報を載せています。

2013年02月

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悟りへの道 に参加中!
「神秘主義の人間学」(法蔵館)「第九章 ロンチェンパ」(p175〜196)を読みました。

《以下引用(p179)》
さて心は何に触れてもそれなりに反応し、言語化されて思考となる。われわれに様々な問題を投げかけてきたのもこの思考である。曰く、私は幸福にならねば、私はまだしにたくない……と、いろいろ手を尽すが、その背後には焦燥感にも似た思考が働き、われわれを行為へと駆り立てる。…

…思考はわれわれの過去の経験や知識が新しい状況と反応して構想された未来と言えるだろう。…思考は、…各人の過去の記憶(情報)に制約され、われわれはさして新しくもない経験を繰り返すことになる。また記憶は今生における経験や知識にかぎられるのではなく、数限りない生死を繰り返してきた太古にまで遡ることができるだろう。そして個人的なものから集合的なものまであらゆる記憶を内蔵している心があなたなのだ。一方、肉体もまたそれ自身の中に宇宙創造にまで遡る記憶(情報)をたずさえ、生物的(本能的)、知的な進化のプロセス全体を内蔵している。われわれ人間は心理的にも肉体的にも連綿と続く記憶の影響を強くうけ、制限されているのだ。このように記憶によって条件づけられた心、あるいは肉体をわれわれは自分と見なしているのである。
《引用終わり》

肉体の情報(DNA)に関しては、私も考えたことがあります。

《以下引用(p180)》
肉体的、心理的にプログラムされた人間は、つづまるところ記憶が新しい情報と反応し、シミュレートしたものを、それを思考(願望)というのだが、追体験しているだけということになる。創造性豊かとみられる新奇な事柄も、すべては過去の経験や知識に基づく修正に過ぎないのではということだ。事実われわれの思考の形式は変ってきたけれども、その内容に至ってはいつの時代も同じであり、たとえ新しい肉体をまとおうとも本質的にわれわれは同じことを繰り返している。…繰り返しプログラムされるうちに思考は習性(ヴァーサナ)をおび、知覚を通して入ってくる一定の情報に機械的に反応するようになる。つまり生物的、感情的、知的にプログラムされ、条件づけられた人間は自我の狭苦しい殻の中で同じ思考と行動パターンを繰り返す「籠の鳥」であるということだ。もっとも極めてソフィスティケイトされてはいるが……。
《引用終わり》

DNAについては解析がかなり進んでいます。世代を重ねる中で、個々の情報は個人的なものでもあり集合的なものでもあり、個体に対しては制約を与えるものであり、新しい情報と出会っては反応を繰り返し…上の文章の内容がそのまま当てはまるように思います。

肉体だけでなく心の次元においても同様のことが当てはまると考えてはいけないという理由は無いように思います。

《インデックス》

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L教材の121〜130番まで終わりました。定積分の1です。

定積分の性質を使って、計算のバリエーションを広げていきます。解と係数の関係とか、関数の絶対値の定積分、積分区間が変数になっていて最大・最小を求める問題など、これまでやってきたことが定積分にからんできます。

新しいことをやっているんだけど、復習にもなっている…素晴らしい構成です。

【グラス片手に大人の公文】数学〔L-130〕

◆◆◆公文式小林教室◆山形県東根市◆◆◆

ちき:SP08(脾経 げき穴)

〈取穴〉:陰陵泉の下3寸、脛骨内側縁の骨際に取る。
〈標準〉:下腿内側(脛側)、脛骨内縁の後際、陰陵泉の下方3寸。

〈筋肉〉:ひらめ筋

〈運動神経〉:脛骨神経。
〈知覚神経〉:伏在神経。

〈血管〉:後脛骨動脈。

〈主治〉:膝と下腿の知覚・運動障害、婦人病、生殖器系の障害、腹脹、腹痛、下痢、腰痛。
〈特殊〉:

〈関連痛領域〉

参考文献1「経穴マップ」

◆◆◆鍼灸治療室.トガシ◆山形県東根市◆はりきゅうのトガシ◆◆◆

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「ちょうどの学習×ちょうどにする指導」の「自学自習と教材の力」(p229〜389)の「英語教材から考える:基礎基本とは何か」(p273〜307)を読みました。(小林教室収蔵

特に英語で起こりやすい問題点が指摘されています。

《以下引用(p302)》
学校英語を10年ちかく学んでも役に立つ英語どころか、日常会話すらできなかったという声はしばしば聞く。また、ヒアリングがよわい、スピーキング力がついていないと嘆く声もよく聞く。…

英語の文章をかなり読んできたのに、成果が外に出ないのは、本人は「かなり読んだ」というその「かなり」がじっさいのところ、そうでもなかったということなのだ。英文を読むには読んだが、翻訳を完成することが学習の自己目的となって、英語を自分のものにする「運用上の言葉のきまり」にまで学習がたどりつかなかったため、英語力の発展、その転化をはばんでいたのである。日本語訳を読んで英語の内容を理解したと思ったのは、じつは英語を理解したのではなく、対訳である日本語がわかったと感じたまでのことだったかもしれない。英語を理解したというのが錯覚で、学習者である自分の英語力の実態が見えにくく、かえって「学習の上すべり」を引き起こしている危険がたかい。
《引用終り》

学習者の側だけでなく、指導者の側でも…

《以下引用(p306)》
英語教育ほど、指導者の恣意的な指導がはびこる科目もないのではないだろうか。とくに自分自身、英語ができると考えている指導者ほど、この傾向がつよい。
《引用終り》

英語教育で陥りがちな問題は、格別に他の教科と違うことをしようと気負うところに起因しているようです。

《以下引用(p302)》
斉田先生の教室での英語指導は、数学となんら変わるところがない。学習中の生徒が教材を「ちょうどの学習」でしていないと知らせが来れば、先生はその生徒に自学自習で学習ができるまでにする、すなわち、「ちょうどにする指導」を個人別にするのである。自学自習にする指導をすることなく放置して、文法や語彙や音読についてのチェックをして指導をしたとする一般の教室とは大きく異なる。

さきに示した「運用上の言葉のきまり」が生徒の頭のなかで正確に位置を得て、課題に応じた英語をモノにするまで指導はおこなわれる。ときにノートに英文を書かせて読解力の指導をするときもある。先生の場合は、数学でもそうだが、生徒には学習用のノートを持たせている。このノートにその生徒の教材の学習で問題になる注意点を書かせる。定着だけをはかる目的ではない。あくまで宿題をはじめとした、これからさきの学習に役立つ内容をノートに書かせて、自学自習をしやすくするのである。しかし、これ以外の指導、たとえば、単語テストをしたり、英文を暗唱させたり、英会話の練習を加えたりなどは、いっさいしない。あくまで教材一枚の学習を徹底して掘りさげ、生徒の腑に落ちるまでにするのだ。「聞く・話す・読む・書く」の四領域にまたがるバランスのとれた習熟は、一枚の教材に必要十分なものにしぼって、すべては教材進度が解決していくものと考えている。だから、いきおい教材進度がはやくなる。英語のすきな指導者がこだわる発音のじょうずさやヒアリングの訓練、読みのスピードなど、あまり関心がない。…斉田先生の教室では、教材学習が音として読まれながら学習できているかどうかのほうが重要なのだ。この読みながら教材を解く学習態度が次の一枚の教材にとって必要になる。形だけのヒアリングにおちいっている生徒には、ヒアリングはしないで、教材の読解問題をつうじて読みの指導の徹底をおこなうのがふつうである。

先生が生徒をおこなう指導では、数学における計算過程での頭のうごき方をみるように、読解力のともなった余裕のある読みができているかどうかを診る。しっかりと読めないまま学習している生徒がいたなら、その読みの確認をしつつ、読解力の指導をおこなう。さらに必要な生徒には、学習中の生徒であっても読みの徹底した指導をおこなう。CDなどの音源を使ったほうがいい生徒には、プレイヤーでの学習を指示する。「声に出して読むスピード」で文や文章の内容が理解できるように指導するのである。

もし英語に堪能な指導者がいたとしたら、この斉田氏の指導の不十分さを批判するかもしれない。発音の仕方のぎこちなさや、音読のスピードの遅さを指摘する人もいるだろう。しかし、教材一枚一枚の学習を徹底して、「読んで、解って、書く」という学習を自学自習できるまで指導すれば、教材はそれほどの困難なく、二教材先三教材先、いや、それ以上に進む。そして、学年を大きく越えた教材であっても、同じように「読んで、解って、書く」という教材学習の指導を徹底していく。そうして、試みに、以前学習したところをさせてみる。発音の仕方も英文を読むスピードもきわだってよくなっている。リズム感のある読み方を習得している。それまでの読みのぎこちなさが消えているのである。
《引用終り》

《インデックス》

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videoストアで「LADY〜最後の犯罪プロファイル」を見ました。ちょうど2年前に放送されたようです。まだ、HPがありました。ありがたいことです。

「謎解きはディナーのあとで」(今年映画化されるようですね)の北川さんの方が楽しくていいんですが、こちらもなかなか良かったです。

ユースケ・サンタマリアと木村多江さんのコンビはどこかで見たなぁと思ったんですが、NHKの「カレ、夫、男友達」でした。これは妻がお気に入りだったので本放送を見ました。どんな話だったか全然覚えてないのですが、ユースケさんの変態ぶりが印象的でした。同じく2011年の秋に放送されていたようです。「LADY」という次々と変態が出てくるドラマを経た後でしたから、やりやすかったかもしれません。

それはともかく…

「LADY」は猟奇的な犯罪者が次々と出てきます。強い妄想の霧に包まれたものたち。常軌のレールが完全に見えなくなって、他人たちの共同幻想よりも自分の妄想が強いリアリティを放ち、エキセントリックな犯罪に手を染めていく。

北川さん演じる香月翔子は、この妄想を「ファンタジー」と呼んでいました。これが、とても印象的でした。妄想の中にいる時、彼らはディズニーランドにいる子どものように至福の状態にあり、メルヘンの世界で妖精と戯れるが如く楽しみながら、その手を血に染めていく…。

犯罪者の心理なんて自分とは無縁、ましてこんな猟奇的な人たちなんか…と、普段は思いがちですし、そう思うことで自分と犯罪者との間に一線を画し、無意識のうちに自分の正常性を保とうとしているような気がします。というか、このドラマを見ているうちに、そう感じるようになりました。

最初のうちは、その猟奇的な犯罪者に拒否反応を示す自分がいました。しかし、回を重ね、見慣れてくると、彼らと自分との間には本質的な違いが無いのではないかと思うようになりました。

私たちは、みんな、それぞれの妄想(ファンタジー?)の中に「自分」を包み込み、アイデンティティをガードしています。

猟奇的な殺人鬼との違いは、その霧の濃淡の違いでしかない…そんなふうに考えると、何だかとっても怖くなります。

(2013/2/12記)

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中高一貫校の素顔 に参加中!
2013年度受験用公立中高一貫校適性検査問題集(みくに出版)の「 京都府立園部高等学校附属中学校」(p357〜367)を読みました。(小林教室収蔵

〈適性をみる検査2(p357〜p361)〉
1.課題2.(2)
自動車の保有台数が約25000万台で、1台あたりの人口が1.2くらい。掛けると3億くらいになりますね。

1.課題3.(1)ウ
日本が輸出した乗用車の37%がアメリカに輸出されているので、台数は5812〔万台〕×0.37=2150.44〔万台〕です。アメリカが輸入した台数は8349万台だから、8349−2150=6199〔万台〕。

〈適性をみる検査3(p361〜p365)〉
1.課題1.
1番目の図形のまわりの長さ:3cm
2番目の図形のまわりの長さ:6cm
3番目の図形のまわりの長さ:12cm
ということで、倍になっていますから…
4番目の図形のまわりの長さ:24cm←
5番目の図形のまわりの長さ:48cm
6番目の図形のまわりの長さ:96cm←

1.課題2.
1番目の図形にふくまれる小さい三角形の個数:1個
2番目の図形にふくまれる小さい三角形の個数:4個
3番目の図形にふくまれる小さい三角形の個数:16個
ということで、4倍になっていますから…
4番目の図形にふくまれる小さい三角形の個数:64個←
5番目の図形にふくまれる小さい三角形の個数:256個
6番目の図形にふくまれる小さい三角形の個数:1024個←

1.課題3.
引き続き2倍にしていったら…
7番目の図形のまわりの長さ:192cm
8番目の図形のまわりの長さ:384cm
となったから。というのは、理由の説明としては簡単過ぎますかね?

1.課題4.
文字式を使うと簡単ですが、小6では反則でしょうか?
27番目の図形を作っている小さな正三角形の個数をa個とすると、
28番目の図形を作っている小さな正三角形の個数は4a個、
29番目の図形を作っている小さな正三角形の個数は16a個、
30番目の図形を作っている小さな正三角形の個数は64a個となります。
(64a−16a)÷(4a−a)=48÷3=16で、答え16倍。

2.課題1.
10番をxで表すと、最初は「123456789x」
1回目の移動の後は「61728394x5」となるので、左から5番目の番号は8.

2.課題2.
2回目の移動の後は「369147x258」
3回目の移動の後は「73x6295184」←

2.課題3.
4回目の移動の後は「97531x8642」←
5回目の移動の後は「x987654321」
5回で完全に逆になることがわかるので、10回で最初に戻ります。124回目の並びは、4回目の並びと同じになります。

3.課題1.
(ア)140〔万km〕÷1.3〔万km〕≒108
(イ)直径13000kmの地球を13cmに見立てています。月までの距離は30万km。300000km⇒300cm=3mとなります。
(ウ)太陽までの距離は1億5000万km。150000000km⇒150000cm=1500mとなります。

4.課題2.
ア:63÷(2×2×2)=63÷8≒7.9〔g/cm3〕。解答の単位が(倍)となっていますが、誤植でしょうね。

4.課題3.
イ:9〔cm2〕×10〔cm〕×0.6〔g/cm3〕=54〔g〕。
エ:まず体積を求めます。207〔g〕÷0.9〔g/cm3〕=230〔cm3〕。そして高さを求めます。230〔cm3〕÷25〔cm2〕=9.2〔cm〕。

4.課題4.
A〜Cの比重、即ち空欄ウ、オ、カを埋めましょう。
A:ウ:20〔g〕÷7.4〔cm3〕≒2.7〔g/cm3〕
B:オ:28〔g〕÷(4〔cm2〕×4〔cm〕)=1.75〔g/cm3〕
C:カ:230〔g〕÷(16〔cm2〕×6〔cm〕)≒2.4〔g/cm3〕
マグネシウムの1.7に近いのはBですね。

4.課題5.
前問でカ(Cの比重)が約2.4であることが分かっているので、キは沈みます。

4.課題6.
順に比重を列記しますと、7.9、0.6、2.7、0.9、1.75、2.4、1.0です。一番大きいのは7.9の,任垢諭

4.課題7.
前問と逆で、一番小さいのを答えればいいことになります。つまり、0.6の△任垢諭

〈適性をみる検査1(p367〜p366)〉
「野生動物と共存できるか(保全生態学入門)」高槻成紀著〔岩波ジュニア新書〕からの出題です。

《インデックス》

◆◆◆公文式小林教室◆山形県東根市◆◆◆

ろうこく:SP07(脾経

〈取穴〉:内果の上6寸、脛骨内側縁の骨際に取る。
〈標準〉:下腿内側(脛側)、脛骨内縁の後際、内果尖の上方6寸。

〈筋肉〉:後脛骨筋長趾屈筋

〈運動神経〉:脛骨神経。
〈知覚神経〉:伏在神経。

〈血管〉:後脛骨動脈。

〈主治〉:膝と下腿の知覚・運動障害、慢性出血症状、腹脹、下痢。
〈特殊〉:

〈関連痛領域〉

参考文献1「経穴マップ」

◆◆◆鍼灸治療室.トガシ◆山形県東根市◆はりきゅうのトガシ◆◆◆

標準プラン
 触察33分2000円
  +鍼1本25円
  +灸1壮25円

詳細は以下のとおりです。

触察料:
標準(33分)で 1739円 (前月比−3円)
※100円(2分)単位で増減できます

出張費:
・人数に関わらず:271円 (前月比+43円)

追加項目:
・鍼25円(1本)、灸25円(1壮)

端数処理:
・百円未満は切り捨てとします

※今回反映します消費者物価指数(生鮮食品を除く)99.4は12月のものです。
※当院の価格に対する考え方はこちら

・2月の価格

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