トトガノート

「鍼灸治療室.トガシ」と「公文式小林教室」と「その他もろもろ」の情報を載せています。

2011年05月

きょくこつ:CV2(任脈

〈取穴〉:前正中線上で、恥骨結合の上際に取る。
〈標準〉:下腹部、前正中線上、恥骨結合上縁。

〈筋肉〉:白線

〈運動神経〉:
〈知覚神経〉:腸骨下腹神経前皮枝、腸骨鼡径神経

〈血管〉:浅腹壁動脈、下腹壁動脈

〈主治〉:排尿障害、月経異常、子宮収縮不全、帯下病、ED、遺精、早漏
〈特殊〉:手術後の排尿難


参考文献1「経穴マップ」

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くもんのすいせん図書(Aの27番)「ひとまねこざる」を読みました。(小林教室収蔵

NHKで放送中のおさるのジョージの原作だとは思えないほど渋いタイトルです。「これ、ジョージに似てるね」と言って、よく見たらホントにジョージでした。

テレビのジョージは娘たちも大好きで、録画して何度も見ています。いろんなことに興味を持ち、とんでもないことをしでかしたりしますが、知恵をはたらかせて解決するストーリーは何度見ても飽きないようです。

原題は「Curious George takes a job」。「curious」は「知りたがりな」という意味で、本文中ではそう訳されていますが、タイトルは「ひとまねこざる」となってます。この本を読めば、黄色い帽子のおじさんやビスゲッティさんとの馴れ初めも分かります。

初版は1954年ということですから、終戦後10年も経ってません。外来語もひらがなのゴシックで表記されています。ジョージもひらがな表記で「じょーじ」。

絵もとても渋い。立体感あるテレビアニメと比べると、とても同じお話とは思えない。でも、それだけ時代を超え、世代を超えて愛されている作品だということですね。

「お宅は大変立地条件が良くて、弊社で工事をしていると表示するだけでかなりの宣伝になりますから、外装の工事をしませんか?当然、宣伝効果を考えて、工事の費用の方は通常考えられないくらいお安くしますので。」というセールス、最近とても多いような気がする。

確かに、我が家は堤防の下にあるので、堤防から見下ろすとよく見えるかもしれない。「ここでこういう業者さんに工事をお願いしてるんだ…」と、自分も他人の家を見ることはある。しかし、そんなに交通量が多いわけではない。そんなに宣伝効果があるとは思えない。

ひとつ言葉を返すと怒涛のように話すし、暇だったので5分ほど話を聞いていたが、不思議なことに気が付いた。この人が薦めようとしている外装工事の話が一切ないのである。

「すみません。お話をうかがって、うちの立地条件がとてもいいというのは分かったんですが、あなたがやろうとしている工事はどんな工事なんですか?」と聞いてみると、とっても長持ちする外壁を薦めようとしているらしいのだけれど、その製品の説明は至って歯切れが悪い。本当に外壁屋さんなのだろうか疑わしいほど。

「その製品に関する説明がもっとあってもいいような気がするんですけど、うちでは何十年とお付き合いをしている大工さんに家のことは必ず相談して決めています。その大工さんが薦めて下さるのであれば検討してみたいと思います。通常考えられないくらい安くすると言われましても、通常いくらくらいなのか全く考えられない素人相手にセールスするよりも、大工さん相手にセールスしたらいいんじゃないですか?御社の製品に自信があるのであれば、そうするべきではないですか?」
と言ったら、あっさり帰ってしまった。骨のないセールスマンである。

この話をある方にしましたら、「うちにも来ましたよ。宣伝になるからって言ってね…」というんですが、この方のお家は大通りから脇道に入って畑の中にポツンとあるお家。宣伝効果というのが、よくわからない…。

要するに、どこの家にも同じこと言ってるんだね…ということが分かりました。

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新「公文式算数のひみつ」の「第七章 公文式への疑問に答える」を読みました。(小林教室収蔵

以下の質問が取り上げられています。公文からの公式の回答は本書を見ていただくとして、小林教室を見ていての私の考えを書いておきます。

1.勉強ばかりできる子にするよりは、情操を豊かにすべきではないか。

→そういう人ほど、なおさら公文ですね。公文は勉強ばかりじゃないですから。お友達と声をかけあいながら頑張り、目標達成して喜び合う。もっとも勉強もしないと情操も豊かにはならないんじゃないでしょうか?

2.「やる気」がない子にさせてもしかたがないのでは?

→そう言ってしまえば人生諦めてしまうことになるので、あれこれ考えて導いてあげなくちゃいけないですよね。小さい子ほど、「やる気」を持たせるのは簡単です。公文を始めるのに早過ぎるということはありません。

3.才能がなくて、いくらやってもだめな子もいるのでは。

→これも子供の可能性を閉ざしてしまう考え方ですね。食べる才能が無かったら、何も食べさせないんでしょうか?何事もやればやっただけのことがあるんじゃないでしょうか。やっているうちに花開く才能もありますし。

4.計算はできるが、文章題はできない?

→それは国語力でしょ。

5.受験がせまり、じっくり学習する時間がないのだが。

→試験には応用問題しかでないから基本をやってる暇がない。取りあえず受験の時だけいい点を取れば志望校に入れるのだから、入ってから基本をやればいいじゃないか?という考え。気持は分かります。でも「急がば回れ」だと思います。受験を前にしても基本に戻る勇気をもてるかどうか。

6.教育は、いつからどのように始めるべきか

→2.でも書きましたが、早過ぎるということはありません。生まれてすぐでも可です。方法については、「子育てちえぶくろ」という企画もありますので、教室に御相談下さい。

《最初から読む》

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「瞑想の心理学」(法蔵館)
序章「『大乗起信論』概説」の「真如―空と不空」を読みました。

以前、依言真如としてまとめておりました。

《以下引用》
…われわれが心(妄心)でもって一瞬一瞬(念念)に分別し、心ゆえに二元相対の世界が現れ、真実の世界を翳しているのであるから、われわれが空ずべきは、あるいは離れるべきは自分自身の心(妄心)であり、その心を離れることさえできればそれでいいと理解しているところが、『起信論』の「空」理解の非常に重要なところなのだ。

しかし、心を空ずると、後には何もないのかというと、そうではなく、…真実ならざるもの(妄境界)が空じられるだけであって、真実なるもの(一法界)までもがなくなってしまうのではないから、『起信論』は「如実不空」と言う。
《引用終わり》

井筒先生の文章も併せて読むとより分かりやすいと思います。

「Aである」と言って、その舌の根も乾かぬうちに「非Aである」と言っているような表現方法です。矛盾に満ちたまったく意味を成さない文章のようにさえ見えます。しかし、逆に言うと、言葉で表現し得ないものを表現した場合にはこうなるということなのかもしれません。

言葉でスッキリ表現できるということは、妄境界を語っているということです。そしてこれが因分可説・果分不可説ということなのでしょう。

論理矛盾のような表現を用いることによって、果分可説の道が開けるということかもしれません。

《つづく》

えいん:CV1(任脈
※当院では、治療に用いることはありません。ご安心ください(笑)。

〈取穴〉:会陰部の中央に取る。
〈標準〉:会陰部、男性は陰嚢根部と肛門を結ぶ線の中点、女性は後陰唇交連と肛門を結ぶ線の中点。

〈筋肉〉:会陰腱中心,肛門括約筋

〈運動神経〉:陰部神経
〈知覚神経〉:後大腿皮神経の会陰枝、陰部神経

〈血管〉:内陰部動脈

〈主治〉:痔、排尿障害、月経異常、子宮脱出、ED、陰茎痛、前立腺疾患
〈特殊〉:溺水、窒息、失神


参考文献1「経穴マップ」

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「瞑想の心理学」(法蔵館)
序章「『大乗起信論』概説」の「真如と言葉」を読みました。

二元性の世界を象徴するのが言葉だと思います。言葉を元にして一元性の世界を目指すこと、それが離言真如ということになります。

《以下引用》
妄りに心が起こるということは、言葉でもってさまざまな思いを表現することだ。われわれは言葉を尽くして、是非・善悪を論じ、いろんな価値や意味を自分なりに勝手に造り出すが、かえってさまざまな問題を抱え込む言語ゲームの世界、すなわち戯論の世界へと入っていく。しかし、そういう心(妄心)を離れていくならば、やがて言葉というものが消え、次第に沈黙の世界へと入っていくであろう。…言葉というのは、とりわけ真理に至る実践の道を辿ろうとする場合、ただ言葉を離れるために言葉を利用するに過ぎない。
《引用終わり》

言葉は何事をも正確に語り尽くすことなどできません。真如などという究極的なモノに限らず、日常的な会話でさえ言葉を離れた時に理解は生じるのかもしれません。

《以下引用》
言挙げを必要とするのは虚妄だけであり、その証拠にわれわれはこれまで主義、主張、理念など、いろいろと声高に叫んできたが、一体それが何を生み出したか、少し歴史を顧みれば分かるはずだ。そんなものはすべて心(妄念)の生み出した妄想であり、結局、政治的、思想的、経済的に混乱を招いただけであり、総ては崩れていった。これからも人間が心というもの、同じことであるが、実体のない単なる言葉を連ねた思考の本質を根本的に問い直さない限り、立ち上げてはどんどん崩れていくことだろう。
《引用終わり》

大きな結論に達したような気がするのですが、まだ序章です。

《つづく》

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新「公文式算数のひみつ」の「第六章 公文式が世界に広がるひみつ」を読みました。(小林教室収蔵

この章では海外での事例が紹介されていますが、詳しくは本書をご覧ください。

最初に紹介されているアメリカ・オクラホマ州のタルサ校(University of Tulsa School for Gifted Children)に関する内容をメモっておきます。タルサ校では数学教具や計算機を用い、より高度な思考訓練や数学の論理を理解させることを目的とした問題練習を授業の中心にしてきたそうです。

《以下引用》
しかし、ホリングスワース校長は、あることに気づき始める。それは、小学校では、ある程度の点数がとれても、中学、高校と進むにつれ、数学の成績がふるわなくなってくるということ。そして、思う。もしかしたら、生徒たちに、基礎的な数学概念を身につけさせることができず、数字を自由自在に扱えるレベルにまで導いていくことができていないのではないだろうかと。
《引用終わり》

最近お気に入りの、勉強をスポーツに置き換えるやり方で考えてみると、ボールを碌々扱えないのに作戦とか戦略ばかり練っていても勝てませんよ、ということかと思います。

《つづく》

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くもんのすいせん図書(Aの22番)「からすのパンやさん」を読みました。(小林教室収蔵

「からすのパンやさん」同様、加古さんの本はあとがきも面白いです。これが1960年の作で、「市べえ沼の大じけん」という渋い題だったというのは…。それが101ちゃんという題に変わったら、それが仇で映画になれなかったとは…。

親子のほのぼのとした優しい話で、数多くの人物(?)が登場するところも似ています。たがめやざりがには強敵でしたが、おかあさんの愛情と子どもたちの勇気が奇跡を生みます。

ロングセラーが、何度も作者の手で改良され、とても素敵な作品に仕上がっています。

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公園のベンチに独り座っているTinaの様子が変です。それを遠くから窺っているナンシーとマイクの会話。

Mike: Is she OK? (彼女、だいじょうぶ?)

Nancy: Don't ask me. (わたしに聞かないでよ。)

このお話、面白くて、私のお気に入りの一つなんですが、詳しくは教材を見ていただくとして、このやりとりだけでも結構面白いです。ナンシーがちょっと冷たいですね。でも、それだけティナの様子が変なんですね。

【グラス片手に大人の公文】英語〔G2-046〕

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