トトガノート

「鍼灸治療室.トガシ」と「公文式小林教室」と「その他もろもろ」の情報を載せています。

2006年11月

ノロウィルスというのが流行っているらしいです。お腹にくる風邪というのですが、それ1ヶ月前に僕がなったやつでしょうか?いつから流行に敏感になったんだろう?

実はわたしの顔には小さないぼがありまして、3年ほど前から気になっていました。皮膚科に行きましたら、ハトムギから作ったという漢方薬を飲んで体質改善するしかないと言われました。これがけっこう大きな錠剤なのですが、6錠を1日三回飲まないといけなくて、しかもそれがいつまで続くかわからないということで、当然のごとく挫折し、あきらめていました。

それが、あのしつこい下痢に悩まされていたころに、きれいになったように思うのです。連日の下痢でお腹がきれいになったのか?熱のせいか?半年前から続けているメール便配達で体質が変わったのか?

とにかく体は不思議がいっぱいです!

何かと楽をしようという大人とは逆に、子供は何かと動きたがります。我が家の次女は特に活発で、感心するほどです。もっとも、のんびり感心している間もないほどで、こちらが振り回される毎日なのですが。

手の使い方、足の使い方、そのほかのいろいろなことを、旺盛な好奇心の下、彼女なりに試しながら勉強しているわけです。そして、これからの人生で必要な基本的な情報を、脳の中に神経回路としてどんどん蓄積しているのだと思うと、引っかかれても、たたかれても、け飛ばされても、感動してしまいます。

ところで、脳梗塞の後遺症で悩むかたは非常に多いのですが、リハビリもこれと同じような神経回路の再構成という作業だと思います。しかも、赤ちゃんのような柔軟さが無くなってしまった脳に対して行うわけです。だから、赤ちゃんの好奇心以上の執念が必要だということになるでしょう。

小さな脳梗塞はおそらく日常的に起きていて、ふと物忘れをしたり、なんだかいつもより手足の動きがぎこちなかったり、というのはそのせいなんじゃないかと、自分なりに思っています。だから、自分も、壊れた頭の再構成を日常的に行わなければいけないのだろうと、思ったりしています。せわしい娘たちを見習って…

体を大事にするというと、楽をすることをだれしも考えがちです。体を安静にしていれば、痛い腰も痛い膝もひどくならないはずだと。

でも、そこが生き物とただの物の違いなのでしょう。物ならば、ソッとしまっておけば長持ちします。生きた体は、楽をすればどんどん弱くなっていきます。筋肉も骨も関節も。

この理屈は、年を取れば取るほど、受け入れにくくなるようです。しかも、豊かな経験のおかげで、無駄な動きをしなくなります。ひょっとすると、若いころの無駄は、実は体力維持に必要なことなのかもしれません。
そして、衰える速さは年を取るほど速くなるようです。お客様には、とにかく楽をしないようにお願いしています。それでも楽なほうを選んでしまった人の変化の速さ、その恐ろしさは、目の当たりした者にしか分からないことでしょう。

それでも、すぐ衰えても短い楽な人生を選ぶという生き方もあるわけで、何とも言えないのですけど。

こんな話題はやめたほうが良かったかなと思っていたところに、またまた熱ーいコメントをいただきまして、救われました。ありがとうございます。

戦争に反対する気持ちを、みんな声高に主張すれば、戦争は防げたという意見のようですね。でも、開戦前夜の大方の人々は本当に戦争に反対だったんだろうか?というのが、僕が心配していることなんです。

欧米の植民地になっているアジアの同朋を救う!という大義名分(正義)が有りました。それが怪しげなものだったということは後に明らかになることで、開戦前はアジアの人々でさえ期待していたようです。

そして我が国は奇跡的な大勝ばかりで、負け戦を経験していませんでした。大方の人は負けると思っていなかったのではないでしょうか?

僕の祖母は、「明治天皇は偉かったから戦に勝った。この前は昭和天皇がダメだった」と言ってはばかりませんでした。天皇が替わればイケるぞ!と言わんばかり。幸い昭和のうちに亡くなりましたが。

私の父は「いま日本は戦争すべきではない!」と主張していますが、その理由は「今の自衛隊では頼りないから」のようです。「俺に戦闘機貸してみろ!」という感じで、全然懲りてなさそうです。

それでも、太平洋戦争のことを「あんな馬鹿な戦争を、どうして始めたのだろう?」と、我が父を含めた全国民が異口同音に言うのは、負けたことを知っているからじゃないだろうか?開戦前から同じ気持ちだった人は、どのくらいいるのだろう?

言論弾圧がない民主主義の盟主たるA国が、「正義」の名の下に、I国に戦争を仕掛けたのは最近のことです。「正義」には気をつけたほうがいいと、心配しているところです。

僕が、平和憲法として十七条憲法を推挙したのは、「自分だけが正しいとは限らない。相手も正しいかもしれない」と、読み取れる文章があるからです。

「うろん語」第四巻
目次
その2:「国の責任とは?」
その3:「スピリチュアル談義」
その4:「スピリチュアル談義(2)」
その5:「千の風になって」
その6:「条件付元本保証とは?」
その7:「選挙と言われても・・・燃えません。」
その8:「光市と忠臣蔵」
その9:「憲法9条」
その10:「宗教とサンタクロース」

「うろん語」第一巻目次(その1)を見る
「うろん語」第二巻目次(その1)を見る
「うろん語」第三巻目次(その1)を見る

 就職をしたがらない大学生たちの対談を、書き取っています。張りのない会話は、言葉と言葉の前後の関係も希薄です。聞き取れない単語あると、類推も難しく、とても厄介です。

 覚えたての難しい単語を使って張りのある議論をすべき年頃だと思うのですが…この国の将来が思いやられます。

目次(その1)を見る

 「おいしいものを食べたいだけ食べていい、運動は全然しなくていい、そんなダイエット法、教えてください!」とよく言われるのですが、「そんなものあるはずが無い」というのがわたしの持論なので、聞いた人もつまらなそうで、大変申し訳なく思っています。それに近いものとしてマスコミとかで紹介されるのは、極度の偏食や、毒薬を「魔法の薬」と呼んで飲ませることに違いないと、自分で決めつけているところもあるのですが。

 でも、「健康的な」という制限をつけているから見つからないのであって、その制限を取ってしまえば、おいしいものを食べたいだけ食べて、運動は全然しなくて、それでいてやせていく方法はたくさんあります!実を言えば。やせるツボだってたくさんある!どうだ、知りたいか!

 今回、そのダイエット法のひとつを、わたしはいつの間にか始めていました。名付けて「風邪ダイエット」。何を食べても、吸収されない。ただひたすら、下りてくるだけ。

 今度、質問されたら、教えてあげよう!「それは青い鳥のように、意外と身近にあったんだよ。ちょっとつらいけど、効果抜群だよ」って!

体調を崩してしまいました。風邪かと思っていたのですが、お腹の調子が悪くて、ちゃんと治らないうちにまたひどくなってきました。

流動食ということで、カロリーメイトを久しぶりに食することになりました。ゼリータイプは初めてです。食道から肛門まで空っぽの状態なので、とてもおいしく感じました。

が、このささやかな幸福は、長女によって破られました。クーリッシュのような物を食べている父をほうって置けなかったようです。
「ミミクンも食べる」

「あー、これは大人の食べ物でね、辛くて酸っぱくて苦いの」これは、食べさせたくないときの常套手段なので、嘘であることは娘も心得ています。
「食べる!」と、奪い取って、飲んでしまいました。
「うまい!」リンゴ味のわたしのささやかな食事は、あっという間に無くなってしまいました。

 今日は12月の価格を決定しました。9月の消費者物価指数(生鮮を除く)は100.4で、前月比で0.1ポイント上がりました。今月から消費者物価指数に乗じる係数も段階的に上げることにしました。その上昇分と合わせまして、一律3円上げさせていただくことにしました。触察料1680円となります。

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