トトガノート

「鍼灸治療室.トガシ」と「公文式小林教室」と「その他もろもろ」の情報を載せています。

ブログネタ
中高一貫校の素顔 に参加中!
みくに出版「栄冠2018年度受検用公立中高一貫校適性検査問題集全国版」の問題を解いている。

和歌山県のエアーポットの問題を解いて、気づいたことがある。エアーポットの構造が図示してあって、「おしこみ口ををおしこんだままにしておくと、少しの間、お茶が出続けるのはどうしてですか。」という問題。



気づいたのは、エアーポットって最近余り見ないね…ということ。うちの子が生まれた頃、既に我が家で使っていたポットは電動式だったような気がする。受検する子どもたちは「エアーポットを知らない子供たち」である可能性が高い。

我が子が幼稚園の時に驚いたのは、デジタルの時計しか見たことがない子供たちがいるということ。「時計の絵を描きます!」と言って文字盤の絵を描くと「???」になる子どもが増えている。「文字盤を知らない子供たち」である。

適性検査問題では、時計の針の角度を問う問題が昨年度も2,3校で出題されている。小学6年生になるまでにはアナログ式の時計を見ているだろうけれど、時代の変遷の速さを感じずにはいられない。

岡山県立津山中学校では、石油ストーブを使う際の注意事項を書かせる問題が出ている。私は迷わず反射式のストーブ(電気を使わないタイプ)をイメージした。しかし、教室の子供たちは注意事項として「電気」に関することを書いた。「反射式ストーブを知らない子供たち」なのだ。

我が東桜学館中学校では炭火アイロンについて出題されている。これは流石に知らないだろうと思ったら、「資料館で見たから知ってる!」。

適性検査問題は身近な物を取り上げる訳だが、その身近な物がものすごいスピードで入れ替わっている。

◆◆◆公文式小林教室◆山形県東根市◆◆◆
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なまべち#8の内容を詳しく知りたくて、買った。文庫版は放送の一年ほど前の出版。

ホメオスタシス同調を駆使した新しいプロファイリング。放送の中で話されていたことが詳しく理解できた。

博士の推理は意外なものが多かった。自分の世間知らずぶりを自覚。街を歩くのが怖くなった…。
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触察Plainプラン33分2000円
触察Mediumプラン53分3000円
触察Premiumプラン73分4000円

詳細は以下のとおりです。

触察料:
・33分で 1660円 (前月比+5円)

出張費:
・人数に関わらず:360円 (前月比+5円)

追加項目:
・鍼50円(1本)、灸50円(1壮)

端数処理:
・百円未満は切り捨てとします

※今回反映します消費者物価指数(生鮮食品を除く)100.6は10月のものです。
※当院の価格に対する考え方はこちら

・12月の価格
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平均:2543円
最安値:1800円
最高値:5500円

※当院の価格に対する考え方はこちら

・10月の客単価
・11月の価格
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前回は「私、硬いんですかね?」と尋ねられた場合について書いた。これと似て非なるのが「硬いべ?」と尋ねられた場合。

日本語に直すと「硬いでしょ?」という意味になるが、硬くないなんて言わせないぞというニュアンスが強い。

この場合、例えば肩ならば「肩こりのプライド」が隠れている。硬いのは一生懸命生きてきた証なのである。だから、そんなに凝っていないと思っても、「いや、硬いなんてもんじゃないですね!」と言わなければならない。

「そんなでもないですよ」と言っても安心してくれないし、「さっきの人の方が硬いですよ」と言おうものならプライドを傷つけてしまう。私の仕事はコリをほぐすことであって、鼻をへし折ることではない。

人間は自分の平静を保つために自動的に合理化を行う。この場合の最も簡単な合理化の手法は「この治療師はコリが分からない奴だ」というレッテルを貼ることである。評判を落としてまで真実を伝える必要はない。

旅館の一室に呼ばれたことがあった。80歳を越えた女性たちが5,6人。小学校時代の同級生。彼女たちの語らいを聞きながら、一人ずつ施術を行った。

語らっている人たちの一人が「あ、薬飲むの忘れた」と言って、薬の袋を出した。「あ、私も」と言って別の人も。結局、皆が薬をテーブルに並べた。こうなると、「病気のプライド」が出現する。

「あんた、それしか飲んでないの?私はこんなに飲まないといけないよ」
「その薬はこの前まで私も飲んでた。でも、効かなくなったからもっと強いのに変えてもらった」
「この痛み止めで治まってるんだったら、大したことないよ。私なんか…」

かつて机を並べて競い合った仲間が、薬を並べて競い合う。当然、老いた体を並べても競い合いが始まる。
「あんたは背中がまっすぐでいいね」
「あんたは膝がまっすぐじゃないか!」
「コロコロ太ってるね。私なんか体重が減ってきたよ」
「私は痩せられなくて困ってるの!」

そしてついに面倒な事態が発生する。
「先生、この人と私、どっちが凝ってる?」

この場合の最も簡単な対処法は部門別表彰。
「こちらの方は右肩がひどく凝ってますが、お客さんは左肩ですね」
右背中、左背中、右腰、左腰、右臀部、左臀部、右膝、左膝、…。部門はいくらでも設定できるし、それぞれのお客様に小さな差異は必ず見つけることができるし、しかも部門ごとに賞品を準備する必要もない。

それぞれに「たった一つだけの花」を持たせれば良いのである。
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「私、硬いんですかね?」と、同じ日に2人のクライアントから聞かれた。

1人目の男性は、整形外科のリハビリで、担当の理学療法士から毎回言われるらしい。「体、硬いですね。」

2人目は女性。美容室で髪を洗う時にサービスで肩を揉んでくれるのだが、その度に「肩が硬いですね。指が入らないですよ。」

体が硬いのは余り良い意味には取られない。だから、毎回言われたら、かなり気になるだろう。

しかし、これは余り意味が無いと私は思う。もともと硬い人、もともと軟らかい人というのがあると思うから。単純に、硬いから凝っているとか、軟らかいから凝っていないとは言えないのである。

かく申す私も、クライアントに「硬いですね」と毎日のように言っている。しかし、他人と比べてはいない。「右肩と比べると左肩は硬いですね」とか「いつもと比べると今日は腰が硬いですね」とか、飽くまでもそのクライアントの中だけの比較である。

これは体温や血圧についても言えると思う。その人の健康状態を見る場合、他の人のそれと比較するよりも、その人自身の過去の数値と比較した方が参考になるはずだ。

結局、私はこの二人に同じ言葉を返した。
「そうですね。他の人たちと比べれば、硬い方かもしれませんね。でも、この前の辛い時と比べたら今日はそんなに硬い方じゃないですよ。今日は楽でしょう?」

言葉がコリを呼ぶ場合もある。言葉がコリをほぐす場合もある。
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あるクライアントと、スマホの話になった。どこに行っても、最近はみんなスマホを見ている。気味が悪いと。子どもがうるさいからスマホを渡してゲームさせているお母さんを見かけた。スマホに子守をさせている。

このクライアントは米寿を迎えた女性。携帯は持っているが、ガラケー。でも、気骨のある方なので、臆することなく必要な時はガラケーを出して使っている。

最近は授乳中のお母さんがスマホでゲームやLINEをやっている話をしたら、御存知なかったようでとても驚いていた。

「あんな可愛いものを抱いていながら、それを見ないの?」

自分にとって最大の存在である母親が、自分を見つめず、違うところを見つめている。赤ちゃんの心の成長に良いわけがない…と、ここまではよくある評論。

「私は子どもの目に映る自分の顔を見ていましたよ。」

これは私も初めて聞いた。まあ、じっと目を見つめていれば自分の顔も映って見えるだろうよ、と言ってしまえば身もふたもない当たり前なことなのだが…。

何だか、ジーンときた。

赤ちゃんも母親の目を見ていて、視覚を獲得していくにしたがって、母の眼に映る自分の姿も確認しているに違いない。母子の目が、お互いの姿を反射し合っている。それは、信頼のキャッチボールでもあり、愛情のキャッチボールでもある。

これは母乳で育てる場合に限られたことではない。哺乳瓶ででもできる。つまり父親もできる。

聞けば、クライアントは曾孫が産まれたばかりだった。
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「まんが」なので初心者向きかもしれないが、「洗脳営業術」というのはなかなか誤解を恐れないネーミング(いつもだが)だし、キワモノと思われかねない危険をたぶんに持っていると思う。まあ、そんなこと屁とも思ってない感じが博士の痛快なところではあるが。

何年にもわたって多くの御著書で語られてきたことが、わかりやすくまとまっている。苫米地理論は深遠にして壮大なので、一度読んでも他の本を読んでいると忘れてしまう。簡単に総括して復習するのにとても良い本だ。そういう意味で、この本は初心者だけのための本ではない。
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18日は長女の学校の授業参観。中学校と言っても、横浜の、中高一貫の、公文の、寮制の…と、我が家にとってはたくさんの注目ポイントがある。

しかしながら、夜行バスはちょっときつい。年齢のせいにしたら終わってしまうから鍛錬不足のせいにはしているが、鍛錬を怠っているので改善は望めない。次回までには何とか。

参観の科目は、技術と歴史だった。技術はエクセルの実習だったし、歴史はマルチン・ルターの宗教改革。どちらも大好きなメニュー。楽しい授業だった。何度も手を挙げて参加したい衝動に駆られた。参観ではなく参加って無いのか?

食事は娘たちと一緒に食堂で。買うのがまだ苦手なので場所取りを決め込んだ。「ここ空いてませんか?」と何度か聞かれた。積極的で爽やかな子どもたちだ。

午後は、学年懇談会。「高大接続改革」対策について。「まだ中一」というのが通用しない事態になっている。やはり、危機意識が違う。海外の大学への進学実績のある学校として、新聞でここの学校名を見つけたのはつい数日前のこと。それは、日本の大学の地盤沈下ぶりを報じる記事だった。

そのあと寮説明会。最近の寮の様子の説明があった。

実は先月の表現祭の前くらいにちょっとしたトラブルがあった。たいしたことではないので詳細は差し控えるが、娘が電話で妻に伝えていて、ほどなくして寮の先生からも連絡が来た。私としては他愛のないことのようにも思えたのだが、表現祭で学校に行くのでその機会に面談ということになった。

この件に関しては寮の先生は大切な教育の機会と捉えて、厳しく指導して下さっていた。他にも、娘が親には語らないことも先生には相談していて、先生も娘の日頃の頑張りをちゃんと見ていてくださっていることが分かった。

そして、今回は私たちも寮に宿泊。妻と次女は、長女のいる女子寮。私はもちろん男子寮。

独りぼっちだったけれど、トイレは同じ階に住む男の子に親切に教えてもらったし、お風呂は大学院生のスタッフ(この学校のOBではないが公文のOBとのこと)に案内してもらったので寂しくはなかった。

ロビーで、この大学院生と寮の男の子が問題を解きながら議論している姿を見ることができた。「rが消えない!」とか聞こえた。数学の問題だろう。

夜行バスの疲れもあって、爆睡。朝6時に外をみると、日が昇ろうとしていた。サンライズビューというのかな。



19日は次女の希望で原宿へ。去年も来たけれど、一層国際色が豊かになっている。日本人に見えても言葉を聞かないと日本人かは分からない。一方、地球人離れしたいで立ちの少女が日本語で会話していたり。そんな人たちが、狭い路地を溢れながらぶつかりながら歩いている。「竹の子」とか「なめ猫」とか、我々の世代発祥の物も見られた。時空を超えた異質のものが共存している…「異質の他者を認める」…長女の学校で耳にしたフレーズが想い起された。



時計を見てビックリ。新幹線に乗り遅れる!東京駅までの最短経路は?長女もタブレットで調べてくれた。半年前は調べ方を教えようとしても嫌がっていたが、友達からでも教わったのだろう。「可愛い子には旅をさせよ」とはよく言ったものだ。必要なことは自分で身につける。何でも自分が教えようとするのは親のエゴなのかもしれない。

産みの親が最適な教育者とは限らない。いや、むしろ大抵は逆かもしれない。そして、他人との接し方を悩みながら身につけて行くのに早過ぎることはない。この年齢で親元を離れるのも決して早過ぎるとは思わない。いくつかの条件が無理せずに整うのであれば、寮生活は望ましいことだと改めて確信できた。

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母の文字入力がなかなか上達しない。

最初はやたら連打していた。ガラケーの時にはメールができていたからケータイ入力をしてしまうのだろうと思い、スマホの入力設定もフリック入力(正確にはジェスチャー入力)からケータイ入力に変更してみた。

連打の回数は減った。でも、やはり連打好きは変わらない。



見てみると、例えば「う」を入力する時には「あ」を3回押すことになるが、1回押して少し考えるのでカーソルが次に進んでしまうようだ。

道理で「あ段」の連打が続くわけだ…。

これなら、フリック入力の方が覚えやすいかもと思い、また戻した。「画面に触れたらパッと花が開くから、入力したい文字の花びらの方に指をずらすんだよ」と教えた。目下、鍛錬中。

スマホ…デジタル機器の最も進化した形態という感じもするが、入力方法はアナログに近づいたような感じがする。ガラケーのようなボタン入力はON/OFFがはっきりしていてデジタルっぽい。でも、静電容量を感知するタッチパネル入力は、慣れるまでちょっとしたコツが要る。器用不器用の差が出る所がアナログっぽい。

この点が高齢者にはハードルが高いだろうということで、感圧式も加味したタッチパネルがらくらくホンなどで導入されたのだと思う。ただ、これはこれで慣れが必要だ。

それに色んな人を観察してみると、高齢者だから苦手とか、女性だから苦手とかいうことでもないようだ。とっても苦手な50歳とさくさく使いこなす70歳とか、しきりに検索したがる奥さんとやたらガラケーに固執する旦那さんとか、そういう組み合わせもよく見かけるのだ。

要は、使うか使わないかだと思う。これしかないと思って何度もトライすれば使えるようになるし、何か言い訳を見つけて逃げていれば使えない。何でも同じ。「ITだから」とか「デジタルだから」とかは関係ない。

年齢も関係ない。「老い」とは「年齢を言い訳にすること」だ!

最近は、そんな説教を親にしている。昔の仕返し(笑)。

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