トトガノート

「鍼灸治療室.トガシ」と「公文式小林教室」と「その他もろもろ」の情報を載せています。

 11月9日のためしてガッテンを見ました。呼吸法がテーマでした。腹式呼吸はダイエットには効果がないということで残念でしたが、冷え性には効果があるということでした。それは自律神経が調整されるからだと。座禅でも腹式呼吸をしますから、この点でも仏教がストレスに取り組んできたと言えそうです。心の方の対策として『一切は空』という発想法(世界観)があり、体の方の対策として呼吸法があったと位置づける事ができるのではないかと思います。

 深呼吸や吐く息を長くすると心にも体にもいいということは聞いていましたが、『長い息は長生きにつながる』といった語呂合わせの説明しかなく説得力がありませんでした。今回、科学的データが示されたのは良かったと思います。

 私もサラリーマン時代に、会社の人たちで禅寺に行き、座禅を組んだことがあります。毎回参加されている方々に混ぜていただいて、20人くらいで行ったのですが、その中の一人がオナラをしました(私ではありません!念のため)。その後、皆で笑いをこらえる事になったのですが、やっと自分の笑いを抑えたと思うと、隣の人の肩が震えているのを見てまた吹き出したりして、大変な苦行でした。若いお坊さんも陰の方で笑っているのが印象的でした。

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 42ページに「何で死ねばいいんだい」という言葉が出てきます。健康教室では「こうしてはいけません。こんなの食べてはいけません。やめないとこうなります」ということばかり教えてくれますが、どんなに健康を心がけても、誰でもいつかは死ぬわけです。死に方は教えてくれないのかい?という疑問が生じます。

 高齢になって、しだいに機能が衰えて、トイレに行くことも大変になって、ちょっと休養を取るつもりで病院に入院したお爺さんが、そのまま帰ってきませんでした。病院で肺炎になって(院内感染だ!)衰弱して、ベッドに縛り付けられたまま、酸素吸入や強心剤で長生きさせられる。家族も本人もつらそうで見ていられませんでした。病気らしい病気をせずに健康で長生きし、老衰で亡くなることが理想とされているのだと思うのですが、この理想的なプロセスを通った筈のこのお爺さんがいい死に方をしたとは思えないのです。

 積極的に戦略を立てて死ぬ、ということがあってもいいのではないかと私は思っています。社会的に責任のある立場を退いたら、苦しまずに死ねる病気を選ぶ。定期的に健康診断を行い、自分が志望する病気になれるように意図的に不健康な部分を作り、その病気に関しては一切治療を行わない。死ぬまで治療を拒否すれば、健康保険を使わないから社会に迷惑をかけることも少ない。そんな都合の良い病気はないものか、探しているところである。

 雪を片付けました。うちの周辺はたいしたことなかったのですぐ終わったのですが、久しぶりの雪の感触。終わった後の達成感に浸ってしまい、トレーニングを忘れてしまいました。20日の目標は62.0kgですが、本日の体重は65.0kgでした。腹筋35回×3セット、腕立て伏せ35回×2セット、足を挙げる運動35回×4方向、首を挙げる運動35回×4方向、頑張ります。

最近、「ミホちゃんのパパ」と呼ばれることにだいぶ慣れてきました。ミホと遊びに来た女の子(幼稚園に行ってる)から、「ミホちゃんのパパ!遊んで!遊んで!遊んで!」とねだられました。「遊びでいいの?」と言ったら、妻に小突かれました。

 今日は来年1月の価格を決定しました。10月の消費者物価指数(生鮮を除く)は98.2で、前月比で0.1ポイント上がりましたので、一律1円上げさせていただくことにしました。触察料は1666円となりますが、標準の時間は前月同様33分です。

 学生時代のことです。「理論が正しいかどうかを実験で検証するのだ」と工学部の人に話したら、「えっ?それって逆じゃないですか?実験がどれだけうまくいったかを理論と比較するんじゃないですか?」と驚かれたことがありました。

 確かに、学生が実験の演習をしている段階であれば、実験がうまくいったかどうかを評価するには実験結果と理論値の比較をします。この場合は理論が神様(評価の絶対的基準)になります。でも、本来は実験が神様のはずです。現実にマッチしない理論など、どんなに綺麗な数式で表されていても何の意味もありません。

 自然科学でさえそうなのですから、その他の分野においてはなおさらだと思います。理論は頭に入れておくべきですが参考程度とすべきで、現実が全てであり何よりも大切です。

 専門家が子供やお年寄りを理屈にあてはめようとするというのも、こういう本末転倒の一例なのでしょう。

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 28ページ付近に、子供と同様にお年寄りも言葉とか論理とか理屈の通じない世界なのに専門家は枠にはめてしまおうとする、という指摘があります。子供とお年寄りだけを理屈の通らない別格の存在とするのは、私はどうかと思うのですが、専門家にはそういう性癖があるということはスゴクうなづけることです。

 論文発表とか資格試験の受験勉強とか、専門家になるためにはまず机の上で頑張らなければいけないわけです。そして何事も、『これは教科書の何ページに書いてある○○に該当する!』的な分析を行い、同じく教科書の何ページに書いてある対策を参考に対処する、ということになります。それを速やかにできる人が、よく勉強しよく訓練している人と評価されるのでしょう。

 でも、そんなマニュアル通りでいいのなら誰も苦労はしません。マニュアルがあるがために、そしてそれをきちんと頭に入れている優秀な専門家であるがために、全てのケースをマニュアルにある項目のどれかに強引に該当させて、不適切な対処をしているということはないのかなぁと私は思います。

 子供とお年寄りには理屈の通じないという三好さんの意見には首を傾げますが(理屈が通じないのは大人も同じだと思います)、子供とお年寄りには強引な対応がしやすいと思います。だから、それが横行しているということをおっしゃりたいのではないかと思います。

 ハラマキはじめました。やはり暖かい(*^。^*)しかし、ズボンがきつい。昨日、服を着たまま体重を測ったら65.6kg!!!!!!でも今日は、服を脱いだら63.6kgで、服の重さは1kgでした。昨日より1kg減ったようです。

 目標設定も虚しくなって来ていますが、今月の目標は62.0kg。腹筋35回×3セット、腕立て伏せ35回×2セット、足を挙げる運動35回×4方向、首を挙げる運動35回×4方向は、日中できるときにやることにしました。寒いと、つい暖かいものを口に運んでしまうのですが、体を動かして暖をとるという発想に変えていかなければなりません。

 娘はパパという発音がしやすいらしく、よく「パパ!」と言います。アンパンマンを見て「パパ!」というのはいいのですが、鼻をホジホジしながら「パパ!」、オナラをしては「パパ!」。悪いことは全部パパの真似ということになってしまいました。

 ある御客様から聞いた話です。この方は健康に関する講演会に行って来たそうなのですが、講演の最後の質疑応答で「体脂肪率が出る体重計で、しゃがんで測ったら体脂肪率が下がったのですが、どうしてですか?」という質問が出たそうです。講師の先生の答えは「メーカーに聞いて下さい」ということだったらしいのですが、講演会から帰って来て試してみたら、やはり体脂肪率が2%くらい下がったそうです。私も試してみましたら、なんと10%も下がりました!

 この理由、おおよそ検討はついていたのですが、NHK「きょうの健康」テキスト(2004年8月号)に書いてありました。現在販売されている家庭用体脂肪計は、体全体の電気抵抗を測定して体脂肪率を推定しています。したがって、体の電気抵抗が変化すると測定値も変わってしまうのです。手や足を曲げても電気抵抗は変わりますから、手足は伸ばした状態で測らなければいけません。

 他にも体脂肪率が下がる(電気が流れやすくなる)要因としては、
・下肢への体液の移動
・運動による体液の移動
・食事による体水分の増加
・運動,入浴,食事による体温上昇
などがあるそうです。

 一方、体脂肪率が上がる(電気が流れにくくなる)要因としては、
・就寝
・運動による発汗,脱水
・サウナ,入浴による発汗,脱水
・アルコール飲料摂取による発汗,脱水
などがあるそうです。

 とにかく、あくまでも推定値ですから、同じ条件で測定し、長い期間の変化の動向を見て、健康管理に役立てるべきもののようです。

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