トトガノート

「鍼灸治療室.トガシ」と「公文式小林教室」と「その他もろもろ」の情報を載せています。

「昨日から財布が見つからなくて…
さっき、やっと見つけた。
最近、ボケたんじゃないかと思うよ」
とお客様。

「大丈夫ですよ!
本当にボケたら失くしたことが
分からなくなりますから(笑)」
と私。

でも、本当に、
自分で認められる人は
大丈夫な気がします。

軽度認知症を公表した蛭子能収さん。

最近の様子をテレビで拝見しました。

「そういうの秘密にするのも
おかしな話だし...」と
おっしゃっていました。

もともと漫才で言う所の
「ボケ」のキャラですから、
周囲からツッコまれたりしながら
和気藹藹とした感じでした。

こういうのが理想なのかな…
と思いました。

蛭子さんの人柄あってのことで、
なかなか難しいかも
知れませんけど。


こんにちは!
ス ー ッ と 楽 に な る !
出 張 は り き ゅ う 師 の
とがし としみつ です。



仕事柄、私もいろいろ経験があります。

自分が認知症になったことを
認める人と認めない人、
両方のタイプがいらっしゃいました。

認めない人は、
若い頃にお茶や生け花の先生を
されていたお婆ちゃんでした。

この近辺の
お茶や生け花の先生方の師匠を辿ると
必ずこの人に行き着くような名士。

御家族は90歳と教えてくれましたが、
本人は70歳と言い張ります。

話し好きで、施術中、
ずっとお話をして下さいました。

ところが、同じ話が5分周期で繰り返します。

最初の日で、
話を全部覚えてしまいました。

そこで、次に伺った時は、
途中に質問をはさんで
違う展開を試みました。

いくつかのバリエーションは
確認できましたが、
5分周期は変わりません。

このエンドレスな話の中に
こういうフレーズがありました。

「私も
70歳過ぎたらボケてしまってね…」

これに対しては、必ず、
「そんなことないですよぉ〜!!
しっかりしていらっしゃるので
いつもビックリしています!!」
と答えていました。

でも、ある日、
冒険してみたくなりました。

これは、謙遜なのか?告白なのか?

「そうですね〜」

すると、
全く新しい反応が返ってきました!

「えっ!?
あなた、私がボケてるっていうの!?」
今までにない激しい剣幕で激怒!

平謝りに謝りましたので、
出入り禁止にはなりませんでした。

彼女は超絶謙遜していたのです!

この逆のパターンで、
告白されたことがあります。

「先生、わたし、
ボケたみたいなんです」

この方は、小さな商店を
一人でやってきたお婆ちゃん。

もう、お店は何年も前にたたみました。

如才なく話も面白い方で、
その時は
地域のボランティアをされていました。

「時々変なことを言うみたいなんで、
面倒見て下さいね」と
ご本人がおっしゃいました。

施術中のお話は、全く問題なし。

ところが、終わった時に、
「私、どこから入ってきましたっけ?
こっち?こっち?」

「そこは押し入れです。
こっちですよ。」と私。

「ごめんなさいね。
こういうのが分からなくなるのよ。
自分の家なのに。ハッハッハッ」

笑って出て行かれましたが、
心中はつらいものがあるだろうと
お察ししました。

自分の機能低下を認めることは
とても辛いと思います。

でも、認めることで、
周囲もサポートしやすくなります。

一緒に笑い飛ばすことができれば、
楽しく過ごすことができます。

蛭子さん、スゴイな!と
改めて思いました。



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センスは知識からはじまる

くまもんをデザインされた
水野学さんの本のタイトルです。

かなりビックリしました。

センスと知識なんて
対極にあるものとばかり
思っていましたから。

それが
原因と結果みたいな関係だなんて!

思わずダウンロードして
聴き始めました。

タイトルを見ただけで
すぐに読みたくなる…

著者の思惑通りですね(笑)

何とセンスの良いタイトルでしょう!

「センスは生まれつきのものと
思い込んでいる人は多い」
という『知識』を元に
タイトルを決めたに違いありません。

そういう人がこのタイトルを見たら
読まずにはいられなくなるはず。

知識は生まれてから
身につけるものですから。

このタイトルこそ
『知識』からはじまったセンスの
実例じゃないか!

もう、本を読む前から
この本の内容に納得していました。


こんにちは!

スラスラ解る!
小林教室特別講師の

とがし としみつ です。


「センス」という言葉を普段
どんなふうに使っているか
自分の場合を考えてみました。

「自分はセンスが無いな…」と
一人で嘆く。

「私はセンスが無くて…」と
他人に言い訳する。

ろくな使い方してません(笑)

唯一、ポジティブな使い方は
「あなた、センス良いですね!」

これをタイトルにするなら
『センスは
コンプレックスで終わっている…』

センスは
小さい時に備わるものだと
思っていました。

ですから、
こんな歳になってからは
どうなるものでもない!

ジタバタしても
もう何も始まらない…

ところがです!

知識からはじまるとなると
話が違ってきます。

歳を取っているほうが
知識の量は多いでしょうからね。

私のセンスは終わっていない!
これからも次々と始まりっぱなし!

何だか嬉しくなってきました。

これまでの人生、
自分にはセンスが無いと思っていたので
音楽とか美術とか、芸術科目は
最初から諦めモード。

でも、芸術科目でも
知識を教えた方がいいと
水野さんは書いています。

芸術科目に
理論とか歴史の内容が含まれていたら、
私は俄然夢中になったと思います。

例えば『開運!なんでも鑑定団

依頼品の作者の表現技法や歴史を
解説するビデオはとても面白いです。

それから
関ジャム完全燃SHOW』という番組。

ゲストのアーティストたちが
音楽の理論や歴史について熱弁します。

音楽のことは全く分からないのですが、
見ていてとても面白い!

金と暇があったら、
今からでも音楽やりたい!

学校の音楽の授業がこんなだったら
間違いなく俺の人生変わってたぜ!

芸術家で喰っていくのは難しいから、
わざと芸術の授業を
つまらなくしたんじゃないか?

これはきっと文科省の陰謀だ!
と思ってしまいます。

さて、
センスを磨くには知識が必要だ!
ということが分かりました。

知識、即ち情報です。

今は、インターネットがあるので
集めるのは簡単。

それを読みこなす時に必要なのは
国語力です!

英語の最新情報も読むのであれば
英語力!

さらに数値データなどを理解するには
数学力!

ということで、センスを磨くには
公文の教材も有効であることが
分かりました。

くまもんデビュー(2010年)と
ほぼ同時期に始まった
ベビークモン(2012年〜)。

キャラクターはくろくまくんです。

似ているように思ったのですが、
並べてみると全然違います。

どちらも
黒い熊をモデルにしているのですから
多少似ているのは当然ですが。

ヒットさせるためには
奇抜なアイディアが必要なように
思ってしまうのですが、
それは極めて珍しいのだそうです。

くまもんも、くろくまくんも、
どこかホッとする感じです。

むしろそれがヒットの秘訣。

詳しくは
水野さんの御著書を御覧下さい。



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自宅から0分の治療院!
山形県東根市の訪問はりきゅう(出張専門)です。
触察

予約優先です。まずは、お電話ください。
【予約電話】080-1817-4161 もしくは 050-7109-4332
「ネットで見ました。」とお電話ください。

【 メールはこちら⇒ 】totogax@gmail.com

【当院は…】
自宅で施術を受けていただける、出張専門のはりきゅう治療院です。2000年4月の開業以来…
●育児中でなかなか出かけられないお母さん
●部活動や習い事で遅くなる学生さん
●仕事で遅くなるお父さん
●お店番のため出かけられない商店主さん
●家族の看病や介護で出かけられない方
●運転免許を返納したお年寄りの方
●治療院の待合室で待ちたくない方
●休日しか時間が取れない方
…等々いろいろなお客様にお喜び頂いております。
健康保険不使用(健康保険の財政健全化のため)。


【診療内容】
触察
経絡・ツボを刺激しながら、筋肉・神経の状態を触診で確認していきます。
★約50分:3000円★約70分:4000円★約90分:5000円

はり(オプション)】
1本51円。
きゅう(オプション)】
1壮51円。

【トータルの価格】
・3000円〜5000円くらい
※初めての方は、4000円くらいを目安として下さい。

【出張地域】
山形市・天童市・東根市・寒河江市・河北町・村山市・大石田町・尾花沢市。
※出張料は距離に関わらず一律料金です。
※上記以外の地域の方も遠慮なくご相談下さい。

【営業時間】
午前9時〜午後10時。土日祝も営業(不定休)。
出来る限りご都合に合わせますので、お気軽に御相談下さい。

【お問い合わせ】
【 電話 】080-1817-4161 もしくは 050-7109-4332
【メール】totogax@gmail.com


【院長プロフィール】
three
冨樫 利光 (とがし としみつ)
〔出身&居住地〕山形県東根市
〔生年月日〕1964.7.4
〔経歴〕
1987.3 山形大学理学部物理学科卒
1987.4 富士通TDT(現在は富士通)に入社。LSI(大規模集積回路)の設計に携わる。’96.2に退職
2000.3 赤門鍼灸柔整専門学校鍼灸科卒
2000.4 鍼灸治療室.トガシ開業
〔資格〕はり師・きゅう師
〔家族構成〕父・母・妻・娘2人の6人家族
〔血液型〕O型
〔好きなこと〕苫米地理論、歴史、公文、ウルトラセブン
〔本出しました〕
「カルテから始まる物語:出張はりきゅう師になろう2」
特設サイトはコチラ-> https://to.totogax.com/harinaro
表紙x010

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山形県東根市小林にあります公文式の教室です。
《日本公文教育研究会公式サイトはここをクリック》

【教室日】毎週月曜・木曜・金曜
【時間】14:00〜21:00
【電話】080-1679-1629
【Facebookページ】http://www.facebook.com/kumon.kobayashi
【場所】山形県東根市小林1-4-11 アネックス東根A-101
七兵衛そばさんの北側、グラントマトさんの東側)

《9月の教室日》
〔木曜日〕2、9、16、23
〔金曜日〕3、10、17、24
〔月曜日〕6、13、20、27

《10月の教室日》
〔金曜日〕1、8、15、22、29
〔月曜日〕4、11、18、25
〔木曜日〕7、14、21、28

《くもんFAQ(よくある質問)》
1.学校ですることが無くなるんじゃないか?
2.学校がバカらしくならないか?
3.可哀そうじゃないのか?
4.教えてくれないのか?
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谷本真由美さんの
世界でバカにされる日本人
を読みました。

日本は大丈夫なのですか?
どうしちゃったんですか?
どうして何も対策を立てないのですか?

外国の知人から尋ねられるそうです。

主に、世界断トツのスピードで進む
日本の人口減少と少子高齢化に関して。

彼女は外国に住んでいるようですが
「外国」とは日本から見た外国。

文章は
歯に衣着せぬストレートな表現なので
分かりやすくて痛快。

ゲラゲラ笑いながら聴きました。
(オーディオブックなので)

かなりの毒舌ですが、
日本の政治やマスコミに関する所は
「ですよね?」「やっぱりね!」と
膝を打つことばかり。

本当に日本は大丈夫なのでしょうか。


こんにちは!

ポポンッと出版!
電子書籍出帆プロデューサーの

とがし としみつ です。


歴史上、日本は時として
凄いことをやってのけるのですが、
あれ?どうしちゃったんだろう?
ということもやらかしています。

戦争のことで恐縮ですが、
太平洋戦争ではゼロ戦を登場させ、
これからの戦は戦闘機だぜ!
ということを世界に見せつけました。

それに気づいたアメリカは
大量の戦闘機を生産。

なのに日本は、
日露戦争のような艦隊決戦を目指し、
戦艦大和を戦略の中心に据えました。

これからの戦は鉄砲だぜ!
ということを見せつけた信長が
源平合戦のような戦い方に
戻るようなもの。

当時のアメリカは
ズッコケたに違いありません。

これと似たようなことを
ロボットに関しても言えるように
私は思います。

一時期、
日本メーカーが次々と
二足歩行のロボットなどを
発表しました。

日本人は
鉄腕アトムやドラえもんを
生み出しているので、
ロボットには愛着を持っている…

一方、欧米人は
ロボットに人間が支配されるという
恐怖感があり、
ロボット開発には慎重なのだ…

当時は、そんな解説が
まことしやかに語られました。

数年後には、街じゅうのお店に
ペッパー君が立つような雰囲気でした。

今、ペッパー君は
どこに行ってしまったのでしょう。

私はペッパー君に
話しかけたことがありますが、
話が噛み合いませんでした。

私の話し方にも
問題があったかもしれません(笑)が、
お店の受付をするのは
かなり難しい感じ。

逆に、最近目覚ましいのはAI。

ウェブサイトの運営では
AIが活躍し始めています。

これは外国のサイトの方が
先行している感じです。

やはり、
日本人はハードウェア開発は強いけれど
ソフトウェア開発は苦手
ということなのかもしれません。

AIとはアルゴリズムであり、
完全にソフトウェア。

戦法や戦略も政治もジャーナリズムも
ソフトウェア。

一方、
ゼロ戦や戦艦大和はハードウェア。

後に、この技術力は
造船業や自動車産業、
新幹線やロケット開発などに
継承されています。

遡れば、
種子島に鉄砲が伝わって間もなく
火縄銃の国産化に成功。

昔から、
こういった技術は得意だったのですね。

そうなると、忘れていけないのは
日本刀ではないでしょうか。

私は博物館でガラス越しに見たくらいで
触ったことはありません。

なので、
見た目の美しさしか知りませんが、
切れ味や使いやすさは抜群らしいです。

これを体験した気分にさせてくれる本が
刀 その科学と工芸美-愉快な動画と共に元寇の謎に迫る」です。

著者の重野芳人さんは
東北大学名誉教授で工学博士です。

大学で教鞭を取られていた頃、
留学生たちに
日本刀を見せた時のエピソードなど
写真付きで楽しく読むことができます。

さらに、日本刀の歴史と科学的な解析。

動画も付いた豪華な構成。

歴史好きの人も科学好きの人も
楽しめること間違いなし!

私は両方なので大満足でした。

元寇は、当時世界最強の軍隊が
日本に攻めてきた国家存亡の危機。

でも、一回目の文永の役では
嘘のようにあっさりと
元軍を追い払っています。

とんでもなく凄いことを
やってのけているのです。

その謎を解く鍵は日本刀にある!
というのが重野さんの大胆な仮説。

やはり、日本を危機から救うのは
技術力なのか…

この本を読んで、
日本の将来について考えてみましょう。



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ダイエット法っていろいろありますね。

言ってることが真逆なのに、
それぞれが成果を主張してます。

どんな矛でも突き通せない盾と
どんな盾でも突き通せる矛が
乱立しているような状況!

普通のオバチャンが
「私、これで痩せたよ!」
と言っているんだったら
気にならないんです。

あっちのオバチャンと
こっちのオバチャンで
矛盾があっても当たり前。

でも、お医者さんの意見が違うのは
困りますよね。

どう考えたら良いのでしょう…


こんにちは!
ス ー ッ と 楽 に な る !
出 張 は り き ゅ う 師 の
とがし としみつ です。


オーディオブックで
内臓脂肪を減らす本が2冊
聴き放題になっていました。

内臓脂肪を最速で落とす
著:奥田昌子

内臓脂肪を落とす最強メソッド
著:池谷敏郎

著者はどちらも医師。

タイトルを見ると
最速か最強かの違い。

どちらの本も最初に
内臓脂肪を落とした方が良い理由が
書いてあります。

ここの内容はほぼ共通。

でも、この部分を読みたくて
これらの本を手に取る人は少ない筈。

知りたいのは、その先…
具体的な方法です。

やはり、そこは違いました。

根本的な違いは
糖質制限を認めるか否か
だと思います。

前者『最速』の方は、
糖質制限を認めない側。

日本人の体質に合わないそうです。

糖質を中心とした食事をベースに
カロリー計算をして管理します。

摂取カロリーを抑える食事法や
カロリー消費に効果的な運動など
細やかな工夫が多々紹介されています。

長年この件に取り組んでこられた
女医らしい良書。

でも、私には読みにくい本でした。

こういった方法を何年も試しましたが、
肝臓に付いた脂肪は
全く減りませんでしたから。

それが
先日も書きましたように、
夏井睦氏の本を読んで
自分なりに糖質制限を試したとたんに
ストンと落ちました。

なので、後者の『最強』の方は、
うなづきながら読み進めました。

では、奥田医師は間違っているのか?
ということなのですが、
そうではないと思います。

こう考えれば
良いのではないでしょうか?

同じ病気でも、その治療法は
色々あります。

病名は同じでも、
それぞれ事情は違うので
最適な治療法も違います。

大切なのは
それぞれに合った方法を見つけること。

ダイエット法も同じだと思います。

いろいろな医師が薦める
いろいろな方法の中から、
自分に合ったものや実行しやすいものを
試すのが良いでしょう。

そんなふうにして
自分に合った
自分だけの健康法を見つけた人が
健康に長生きしているようです。



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AIから仕事を奪われるかもしれない!
と言われる昨今…

AIが、その能力不足のために、
大口の仕事を逃してしまった事件が
勃発しました!

大学入試共通テスト国語の
記述問題の採点という仕事です。

結局、記述問題は当分、
出題できない見通し。

とてもとても
今のAIにはできない仕事なのです。

最大の被害者は
翻弄された若き受験生たち。

AIとの熾烈な仕事の奪い合いを
運命づけられた彼ら。

これを機会に
しっかりと敵の弱点を
知っておくべきでしょう。


こんにちは!

スラスラ解る!
小林教室特別講師の

とがし としみつ です。


最近の教育界でホットなキーワードは
「読解力」。

学校の勉強には
各教科に教科書が用意されています。

内容は吟味に吟味を重ねた
間違いのない代物。

これをしっかり理解できれば
受験も大丈夫なはず。

読書百遍意自ずから通ず!

百回も読んだら暗記もするだろう!

読まないから分からないんだ!

とか私たちは言われたものです。

でもね。

読解力が無かったら、何回読んでも
実は理解できないんです。

新しい参考書を読んでも同じ。

タブレットでAIが表示する解説文を
読んでも同じ。

読解力不足がネックになって
理解することができない。

読解力が無い人は
暗記で試験を乗り切るしか
ありません。

理解していないので、
試験が終わればメモリーは
オールクリア。

これはAIも同じ。

AIも読解力がありません。

ビッグデータという
膨大な記憶で乗り越えています。

読解力の無いAIに
記述問題の採点ができるわけが
ありませんよね。

同様に
読解力の無い人も
記述問題の採点はできない訳ですが…

このことは、
これまでの教育のやり方に
大きな欠陥があった!
ということになるのです。

どういうことかと言うと…

学生はたくさんの問題を
解かなければいけません。

それを全て
先生が丸付けすることは不可能なので、
解答を渡して
「自分で丸付けするように…」
となります。

穴埋めとか選択問題だけだったら
自分で丸付けしても良いのですが、
記述問題も有りますよね?

解答には
解答例の文が書いてありますが、
自分が書いたのと比べて
「○」なのか「×」なのか
読解力が無ければ判断できません。

AIが教えてくれる最新式の学習法も
それはできません。

それができるんだったら、
大学入試共通テストが
あんなことにはならなかった筈。

ですから、少なくとも現段階では
記述問題の丸付けは
読解力のある人間が行わなければダメ!

そこで思い出してもらいたいのが
公文式です。

丸付けは人間がやっています。

今どき、時代遅れなんじゃないか?
と思う時もありました。

でも、人間じゃなければダメなのです!

特に、公文式国語教材の縮約では
徹底的に読解力が磨かれます。

私も経験しましたが、
「もう勘弁してくれ!」と
言いたくなるくらい
とてもとてもやり応えがあります(笑)

この学習は
人間が介在しない限り
絶対に成立しません!

今回の内容は新井紀子先生の
「AIに負けない子どもを育てる」
( https://amzn.to/3zuvLGu )
を元にしました。

最後の公文式の件だけは
私が付け加えたものです。



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私、一度だけカンニングしたことが
あります。

中学の期末試験、音楽の時。

全く分からなくて、
でたらめに記号を書き込んでいました。

すると、
「何、書いてんだよ。全然違うだろ。」

前の席の男の子が後ろを向いて
私の答案を見ていました。

「そこは『ウ』だよ。
『オ』な訳ないだろ!」

彼は吹奏楽部なので音楽は得意。

あっという間に書き上げて、退屈なので
私の答案を見ていたのでした。

監督の先生はいなかったのですが、
周りの友達には聞えている筈。

「いや、教えてもらったら
カンニングになるから…

先生が戻ってくると悪いから
前向いて」

せっかくなので、『オ』は消して
『ウ』を書きましたけど。

それでも、酷い点数に
変わりはありませんでした。


こんにちは!

ポポンッと出版!
電子書籍出帆プロデューサーの

とがし としみつ です。


音楽を聴くのは好きでした。

音楽鑑賞の授業は、
他のどの授業よりも好き。

でも、ドレミとか長調とか短調とか
実体が分からないので
無味乾燥な決まりごとにしか思えず、
頭に全く入りませんでした。

ドレミと周波数の関係を知ったのは
40歳を過ぎてから。

ドレミの周波数は
2の12乗根を公比とする等比級数!
(平均律の場合ですけど)

そんなことなら
もっと早く教えて欲しかった!

中学の音楽の時間に教えてくれたら
高校数学を独学で勉強したかも。

音楽は全て数字で表現できるので
パソコンとの相性も良いですね。

今も時間と金が有ったら
音楽の道に進みたいくらいです(笑)

さて、最近ある事情により
アマゾンプライムを始めました。

使わないと勿体ないので
適当に音楽も聴いてみました。

で、何回聴いても良いなと思ったのが
YOASOBI。

俺は若い人の音楽わかるんだぜ!
とアピールしたいわけではありません。

昔の懐かしい歌を聴くと
思い出すことがいろいろ有って
疲れます(笑)

幾田りらさんの声に聞き惚れて
何回も聴いていたら、
歌詞も素敵である事を発見。

元気が出る秘密は
音だけじゃなかったんだ!

最近は『群青』の歌詞が響きます。


好きなことをやり続けるのは
楽しいことばかりじゃないけど、
何回も何回もやり続けよう!

みたいなところに励まされます。

それから
『あの夢をなぞって』。


これを聴くたびに私は
雄物川河畔で夜空を見上げている自分に
なります。

この曲に合わせた創造花火を
いつか大曲か鶴岡で見てみたいな。



#カンニング
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父は90歳、卒寿と言いますね。

何を卒業するの?と
ツッコみを入れたくなります(笑)

やっと年相応の病気になりまして
車で30分ほどの大きな病院に
一緒に行きました。

本人は朝飯抜きでしたので、
帰り道で食事をすることに。

「次の交差点のところにある
蕎麦屋にしよう!」
と父が言うのですが、

「ん?交差点に蕎麦屋無いよ!」

(家具屋しかないよ!
タンス食べるの!?
入れ歯壊れるよ!)

「おかしいな。
来る時は有ったんだけど…」

「え!?
来る時この道通ってないんだけど!」


こんにちは!
ス ー ッ と 楽 に な る !
出 張 は り き ゅ う 師 の
とがし としみつ です。


先日から『ライフスパン』という本を
聴いています。



一言で言うと
「老いは病気だから治せる」
という内容。

ゲノム解析や医療の発達によって
老化現象を止めることができる…

(タンスも咀嚼できる入れ歯が
開発されるかも)

かなり革命的です。

おそらく殆どのお年寄りが
「年相応だから大丈夫です」と
医師から言われたことが
あるでしょうから。

つまり、異常はあるけど
年齢を考えると病気とも言えないので
治療しないで様子をみましょう
というような状態。

「またひとつ大人になった」と
苦笑する人もいれば、
「匙を投げられた」と
落胆する人も。

ライフスパンが常識になれば、
医師は「年相応」という言葉を
一切使えなくなりそう。

そこまで極端ではないにしても
同様のことは
現在進行中だとは思います。

例えば昔の70歳と今の70歳では
元気度が全然違う!

「年相応」という基準は
その年代の平均値に過ぎませんから、
年々変化する相対的なもの。

だから、
いずれ「年相応」も無くなる!
と言われれば、そうかもしれないとも
思うことはできます。

さて、
さっきの交差点の先の蕎麦屋さんで
父と二人、向かい合って
蕎麦をすすりました。

「昔、ここに来たよね。
昔は行列ができてたな…」

(ゴメン。全然記憶に無いんだけど。
誰かと間違ってない?)

それから、文具店とか調剤薬局とか
寄り道しながら帰ってきました。

父と息子の関係というのは
なかなか微妙です。

病気が無ければ、
こんな機会も無かったかもしれません。

老いは病気の方が良いのか、
病気じゃない方が良いのか…

父のワクチン接種も予約しました。

そのうち、老化防止の注射が
できるかもしれません。


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「デーツ」というドライフルーツを
ドラッグストアで見つけました。

「Dates」と書きます。

デートの複数形?

エジプトの女王みたいなイラストの
ポップが付いていて、
「クレオパトラも食べた!!
奇跡のスーパーフルーツ!!」

ヨーグルトに入れて食べてみました。

一昼夜置いてから食べると
デーツが柔らかくなって、
超大粒のつぶあんと
クリームを混ぜたような感じ。

何回か買っていたら、
レジでメガネ美人の店員さんに
「これ、おいしいですよね?」
と話しかけられました。

「す、すごくおいしいです!」

何だかデートに誘われたような
久しぶりのトキメキ。

40歳若かったら、
間違いなく誤解したでしょう。

数々の辛い経験のおかげで、
もちろん誤解はしませんでしたが(笑)


こんにちは!

スラスラ解る!
小林教室特別講師の

とがし としみつ です。


カリウム、マグネシウム、食物繊維が
豊富なデーツ。

原産国はチュニジアと書いてあります。

エジプトの近くなのかな…と
漠然と思っていました。

ある日、
Windowsのオープニングに表示された
風景にチュニジアと書いてありました。

小高い丘から見下ろした街並み。

その奥には海が見えます。

「かつては世界の中心だったカルタゴ」
とありました。

え?チュニジアってカルタゴだったの?

タイミングよく
聴いていたオーディオブックで
カルタゴの話が出てきました。

かつて、ローマとカルタゴは
地中海での覇権争いで対立。

地形を見ると
長靴に例えられるイタリアに対して、
そのつま先めがけて
アフリカ大陸から突き出ている所が
チュニジア。

いかにも衝突必至という感じです。

ポエニ戦争が3回も繰り返されているのは
上杉武田の川中島合戦のよう。

名将ハンニバルを破り、
第二次ポエニ戦争に勝利したローマは、
カルタゴの軍備を禁止しました。

ところが、
軍事費の負担がなくなったカルタゴは
とんでもなく経済発展します。

なんだか、第二次大戦後、
戦争を放棄して高度経済成長した
どこかの国にそっくりです。

ローマの政治家大カトは、
その時の話題に関わらず
演説の最後は必ず
「カルタゴは滅ぼされるべきだ」
と言って締めくくりました。

「8時だョ!全員集合」の最後で
毎週カトちゃんが、
「歯磨けよ!」「宿題やったか?」
と言っていたように。

第3次ポエニ戦争に勝利したローマは
カルタゴの地に塩を撒いたそうです。

カルタゴの特産品だったイチジクを
獲れなくするために。

塩の使い方は、
敵(武田信玄)に塩を送った
上杉謙信の方が素敵ですね。

それから約2200年の時を経て、
そのチュニジアで獲れたデーツ。

二重にも三重にも
美味しく感じられます。

さて、ここからが本題。

数学者で大道芸人の
ピーター・フランクルさん。

ハンガリー国籍とフランス国籍を持つ
ユダヤ系ハンガリー人です。

12か国語以上を自由に使いこなすとか。

講演でおっしゃっていました。

「記憶は、ざるのようなものだ。

小さいまま記憶すると、
ざるの目をくぐって落ちてしまう。

だから、いろんなものとくっ付けて
大きくして記憶する。

そうすると、ざるの目に引っかかって
なかなか忘れない。」

デーツにくっついた記憶は
食べるたびに復習されるので、
なかなか忘れないと思います。


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